ワクワクドキドキ!はじめての浣腸!!

先日買ったばかりの浣腸用注射器。
いよいよそれを使う日がやってきた。
ネット通販で購入し、家に届いたその日から使いたくて使いたくてたまらない気持ちを抑え、自分のアヌスでテスト注射する事もなんとか我慢して迎えた当日。
正直、オレの手はぶるぶる震えていた。
「ついに浣腸プレイが出来るんだ・・・」
まるで三浪してまで入った国立大学の入学式に行くような気分。
まぁ国立大学なんて行ってないからそんな気分わからないんだが・・・。
SM出会い系でどうしてもブスな熟女マゾしか捕まらなかった時は

SM出会い系でマゾ探しをする時、自分好みの可愛いマゾ女性が見つからない場合もありますよね。
どうしても今日ヤリたい!でもヤレそうな相手がブサイクなおばさんしかいない!みたいな。
で、大体の人はそこで諦めちゃうと思います。
でも僕の場合はちょっと違います。
あえてその醜いブサイク熟女マゾと楽しむんです。
コレが意外と楽しいんですよ。
どうやって楽しむかというと・・・
続きを読むアナルとマラで感じあおうよ、アナルビーズでイカせないように♪

いやぁ、驚きましたね。
なにがって、チャゲ&飛鳥のASKAが覚せい剤で捕まったあの事件ですよ。『シャブ&飛鳥』なんて上手いこと言われたりしてましたけど、やっぱり取り調べ室では「クスリやってたんだろう?」「・・・YES」みたいなやり取りがあったんですかね?
まぁそんな事はどうでもいいんですけど。
じゃあ何の話かっていうと、実は僕、覚せい剤中毒ならぬアナル中毒なんです。
とにかく女性のアナルが好きで好きでたまらなくって。
もう、はじまりはいつもアナルって感じなんですよ。
皆さんは、女性のアナルのシワの数、数えた事あります?
続きを読む熟女様のエネマグラ責めでドライオーガズム初体験!

「僕を人間以下の家畜にしてください」
こんなセリフ、普段の生活の中でそうそう口に出せるものじゃないですよね。合コンなんかで口にしようものなら総スカンのドン引きです。針のむしろの空気感で90分飲み放題は、それはそれでマゾな僕からすれば楽しいものではありますが…、でもやっぱり自分の性癖を晒せる場所っていうのは限られてますよね。
僕は数あるSMプレイの中でも、いわゆる 苦痛/拷問 とか呼ばれるハードなのが好きでして、窒息プレイ、圧迫プレイ、全裸鞭打ち刑、アナルフィストといった調教を受けるとやっと自分の中の「生」を感じられるような変態マゾなんです。
続きを読むSMサイト分析[おしりクラブ]
大量の牛乳浣腸で彼女の直腸をパンパンにさせてみた結果…

牛乳浣腸 、皆さんは経験ありますか?
グリセリン溶液だとかのいわゆる浣腸液を使うんじゃなく、牛乳をアナルから直腸内に流し込んで浣腸をするっていうアレです。SM系のAVとかだとたま~にされてますよね。
僕もAVで初めて見て衝撃を受けたってクチで。
物は試しとばかりに早速自分の彼女に試してみる事にしました。
僕の彼女は自分でも認めるマゾ性癖の持ち主で、見た目はまぁまぁ可愛いくせにちょっと変人なところもある変わった子です。
続きを読むストレスを抱えたOLはSMに救いを求めるのか?

職場で相当なストレスを溜め込んでいたOLの佳子。
普通のスーツ姿なのにまるでセンスがないのがわかるようなダサいメタボリック上司に気持ちの悪いセクハラをされ、ブサイクな同僚のつまらないジョークに愛想笑いをすれば断れど断れど何度もデートに誘われる始末。仕事内容は何の面白みのない事務作業を延々とやらされるだけ。そんな毎日にほとほとウンザリしていたらしい。
世のOLの大多数はそんなもんだろ!と思わずツッコミを入れてしまった私だが、そんな佳子がSMというアブノーマルな世界にそのストレスのはけ口を求めるようになってくれたのは喜ばしい事だ。
佳子が鬱屈とした日常から逃避する為に逃げ込んだSMサイトこそ、私たちが出会うキッカケとなった場所なのだから。
胡坐縛りに悦ぶ卑猥アナルにフィスト制裁!

SMサイトで主を求める人妻は往々にしてド変態ばかり。
旦那との性生活に満足できないと言い訳すれど、結局は欲望を抑えきれず性の快楽に溺れたくて仕方ないという淫猥貪欲な牝。
そんな女にこちらが遠慮する必要はない。
むしろ滅茶苦茶にしてやるのが男としての礼儀だろう。
よく聞くのが、初めて会う女性だから優しくエスコートしないといけないと思って…、というまるで草食系男子のようなナヨナヨしたS男の発言だ。
俺に言わせればこんな弱腰ではSMコミュニティじゃ通用しない。
弱肉強食、早いもの勝ち。
SM出会い系サイトに巣くう猛者共に勝つには、ライバルよりも早く強く押して押して押しまくるべきというのが俺の信念だ。
優しさだけじゃ人は愛せないから
甲本ヒロトもそう歌っているじゃないか。
続きを読むSM出会いサイトで捕まえた淫乱人妻の自宅でイラマ

自宅に男を連れ込み不倫する人妻。
まるでどこかのアイドル崩れの三流芸能人のようですが、実際そんな 淫乱人妻 っていうのはいるものなんですね。
先日、私もそんな淫乱人妻と自宅不倫SMを楽しんできました。
クローゼットに隠れたりはしませんでしたけどね(笑)
旦那が出張がちで夫婦生活もなし。
欲求不満を抱えて悶々としている団地妻。
敦子はそんなどこにでもいる普通の人妻でした・・・
男とは、アヌスにロマンを感じる生き物なのだ。

個人的な話で申し訳ないが、私はアヌス、つまり肛門を開発されていないマゾ女は一人前の牝豚奴隷としては認めていない。
ま、私が認める認めないなんて世の中にはなんの影響も及ぼさないわけだが、とにかく私がアナル調教が好きでたまらないというのは紛れもない事実である。
好きが高じて、時折アヌスを「エイヌス」と言ってしまうほどだ。
まるでネイティブアメリカンのような発音だな。