胡坐縛りに悦ぶ卑猥アナルにフィスト制裁!

SMサイトで主を求める人妻は往々にしてド変態ばかり。
旦那との性生活に満足できないと言い訳すれど、結局は欲望を抑えきれず性の快楽に溺れたくて仕方ないという淫猥貪欲な牝。
そんな女にこちらが遠慮する必要はない。
むしろ滅茶苦茶にしてやるのが男としての礼儀だろう。
よく聞くのが、初めて会う女性だから優しくエスコートしないといけないと思って…、というまるで草食系男子のようなナヨナヨしたS男の発言だ。
俺に言わせればこんな弱腰ではSMコミュニティじゃ通用しない。
弱肉強食、早いもの勝ち。
SM出会い系サイトに巣くう猛者共に勝つには、ライバルよりも早く強く押して押して押しまくるべきというのが俺の信念だ。
優しさだけじゃ人は愛せないから
甲本ヒロトもそう歌っているじゃないか。
先日その信念のままに某SM出会いサイトで人妻を捕まえた。
こいつも他のスケベ妻と同様、旦那とのセックスじゃ飽き足らず、他人棒にめちゃくちゃに犯されたいと願う貪欲マ●コの持ち主だった。
俺はそんな淫猥女のオマ●コには目もくれず麻縄緊縛してやった。
胡坐を組んだ状態で固定する、いわゆる 胡坐縛り というやつだ。
四十路を越えた牝豚のたるんだ乳房が縄目に食い込む姿は官能的で美しい。
そんな恥ずかしい姿でモゴモゴ蠢く卑猥人妻をゴロリと横に倒す俺。
むき出しの臀部をスパンキングしてやると良い声で鳴くんだな。
「これからどうして欲しいんだ?何が欲しい?」
「あぁ・・・オチンチンが欲しいです・・・」
涙目になりながら肉棒をせがむ貪欲なスケベ女。
こんな女が子持ちの人妻だっていうんだから旦那も子供も可哀相だな。
俺はペニスをせがむ牝豚の要求を却下し、アナルにローションを塗りたくる。
「あぁ~!そこはっ!!ダメッ!!」
悲鳴にも似た声をあげながらジタバタする女のケツを力づくで抑え込んで、俺はローションまみれにした自分の指先をアナルに入れた。
一本・・・二本・・・三本・・・
少しずつ菊穴に入れる指の数を増やしていく。
最初は緊張で縮こまっていた肛門括約筋が段々と弛んでくる。
こうなればしめたものだ。
俺はタイミングを見計らい、グっと指を四本入れた。
ズブブブ・・・と卑猥な音を立てて牝豚の淫穴は俺の指を飲み込んでいく。
「あぐぐぐぐっ!!」
呻き声が聞こえるが気にしない。何故ならこいつは不貞な淫乱牝豚だからだ。
そんな卑猥人妻にはお仕置きをせねばなるまいて。
「力を抜け、全部入るぞ」
俺はそう言い、更に力を込めてアナルの奥を目指した。
指の根元までズルリと飲み込まれ、そして遂に親指までもが肛門の中へ。
直腸特有の温かさが俺の手を包み込む。
「あはぁ・・・こんなの初めて!どうにかなっちゃう!!」
さっきまで嫌がっていたのが嘘のように感じまくる女。
本当にどうしようもない性欲の権化だ。
こんな貪欲人妻が簡単に手に入るんだからSMサイトは面白い。
普通のSEXに飽きたという男性は一度利用してみる価値はあるよ。
真っ青な太陽(32)