コロナ重症化から生還したM男 | SM出会い入門|素人SMパートナーとの出会い

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    S男(東京住み、50代、既婚者)です。 過去には奴隷はいましたが、今はいません。 未経験の女性を躾けたこともありますよ。 私は、SMとはSとMの考えや気持ちが合ってのものと考えています。 また、SはMを守るのが当たり前と考えています。 それにより、Mも安心してプレイに身を委ねられると考えています。 今までしたことのあるプレイは、 言葉責め、バイブ責め、電マ責め、目隠し、緊縛、羞恥プレイ、首輪、口枷、飲尿、強制オナニー、落書き、イラマチオ、などです。 もちろんのことですが、上記すべてを行うのでなく、 女性が出来るプレイを考えながら、出来るプレイ・出来そうなプレイを行います。 身体を傷つけるプレイは私が出来ません。 ここまで読んだなら、ちょっとだけ勇気を出しなさい。 どちらかに連絡をしなさい。 メール gontyan0622@gmail.com カカオ kenzy06 –

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コロナ重症化から生還したM男

「私、コロナにかかって自宅療養中なんだけど来るよね?」

女王様からの呼び出しに一瞬困惑しましたが、断るという選択肢はありませんでした。それにこの状況下で呼び出しをいただける、という事は僕にとってとても喜ばしい事でもあったのです。

コロナ

女王様と僕は主従関係にあります。きっかけはSNSです。
僕が“豚奴隷として調教されたい”と投稿したところ“躾けてあげようか?”とメッセージをくれたのが女王様でした。

当時、奴隷として調教される意欲はあったものの、経験が乏しかった僕は女王様の手を随分煩わせる事となってしまったと思いますが、そのおかげで最近はようやく女王様に可愛がっていただける奴隷に格上げしてもらっているのではと自負しています。
その証拠に数ヶ月前から自宅へ呼び出していただけるようにもなりました。

なので今回も呼び出しをいただいたその日に女王様の自宅へと赴いたのです。

ちなみに困惑した、と最初に書きましたがそれはそんな状況で呼び出すなんて、という非難めいた意味ではなく、女王様がコロナにかかってしまったなんて…という心配の気持ちからでした。

「本当に来たんだ?」
「はい」

思ったより女王様は元気そうでした。手土産兼お見舞いのゼリーやレトルトのカレーなどを渡すとありがとうと受け取ってくれました。

「コロナって言ってもちょっと熱があるだけなんだよね」

それを聞いて僕は安心しました。

「で、来たって事は本当に覚悟があるんだね?」
「もちろんです」
「じゃあそこに跪きなよ」
「はい」

僕は女王様に促され、玄関の床に両膝をつきました。

「じゃあいくよ」

そう言うと女王様はしばらくの間、口の中をモゴモゴさせます。そして玄関の床めがけて大量の痰唾を垂らされました。

「ほら、舐めな」
「ありがとうございます、いただきます」

僕は命令通り、玄関に這いつくばって女王様の口内から吐き出された痰唾をありがたく頂戴いたしました。

「綺麗に舐めた?」
「はい、ありがたくいただきました」
「じゃあもう帰っていいよ」
「はい、女王様のいち早い回復を願っています」

僕はそのまま女王様の自宅を後にしました。

この一連の行為は一体どういう事なのか。それは2か月ほど前に遡ります。

その日、女王様と僕はコロナ関連のニュースを見ていました。特別関心があったわけではないですが、今、ニュースを見ればどこでもコロナが話題となっているので、たまたま目についたという感じです。

「コロナにかかるのは嫌だけど、女王様から移されるなら本望ですね」

僕はこんな言葉を口にしました。

「それ、どういう意味?」

すかさず女王様からその真意を問われました。
その口調からもしかしたら、女王様がコロナ罹患してくれたらと考えていると思われたのかもしれません。

「もちろん女王様がコロナになって欲しいって意味じゃありません」

と前置きしてから、僕自身の考えを伝えました。

「女王様からコロナを移されるって事は僕にとっては女王様と一つになれるって事に等しいんです」
「女王様の中で育ったコロナの遺伝子を僕が受け取って、また僕の中で育っていくっていうのは、遺伝子レベルで繋がれるような気がして」
「なので、決して女王様にコロナになって欲しいって事じゃないんですけど、女王様から移されるなら本望だなって思いました」

女王様はふーん、と僕の話を聞いた後、それって――と口を開きました。

「何だか、好きな相手の子供を孕みたい女の子みたいな発想ね」

そう指摘されて僕はハッとしました。僕のこの考えはまさにその感情だと思ったからです。

僕は男、しかも女王様の豚奴隷。女王様の子供を孕む事が出来ないのは当然ですが、豚奴隷の分際なのでセックスも出来ません。女王様に僕の子を孕んで欲しいなどとは決して言えません。女王様との間に共通の何かを残す事など無理。

そんな僕が女王様からコロナを移される事は子供を託してもらえるのに近しい行為なのです。

とはいえ、この時点ではまだたらればの話。まさかこの2か月後に女王様が本当にコロナにかかってしまわれるとは考えてもいませんでした。

こういった一連の流れがあり、女王様からある意味“子種”とも言える痰唾を授かった僕。それからの数日間はドキドキとソワソワが止まりませんでした。

“好きな相手の子供を孕みたい女の子みたい”という女王様の言葉を借りるなら、この時の僕は、好きな男性に中出しされて受精して子宮に着床するのを待ちわびる女性と同じ感情と言えたでしょう。
いくら痰唾を託されたとはいえ、確実に感染するとは限りません。抗体や免疫によっては思ったような結果にならない事もあるでしょう。
僕は一日一日をもどかしくも感じながら過ごしました。

けれど、僕の中には確実に女王様から授かったコロナウイルスが息づいていたのです。

5日後の事でした。朝起きると違和感を感じました。体がだるい、起き上がると頭がフラフラしました。
ああ、熱があるかもしれない、と思ったと同時にこれはもしやコロナでは?とも思いました。
熱を測ると37.8度。仕事を休み、ワクワクしながら保健所へ電話をしました。
コロナかもしれないという人間が意気揚々と保健所へ問い合わせるなんて僕くらいしかいなかったかもしれません。

電話をすると、現在の症状と濃厚接触者の可能性について聞かれました。
症状に関しては正直に伝えましたが、濃厚接触者である事は言えませんでした。
コロナ罹患者である女王様の痰唾を授けてもらったのですから紛れもなく濃厚接触者です。
けれど、僕はこの事実を告げる事はできませんでした。
痰唾を授けてもらった事は伏せて、コロナ感染者の自宅へお見舞いへ行ったとだけ伝えたとしても女王様に対する心証は悪くなるでしょう。
全ては僕が好き好んでやった事。少しでも女王様の迷惑になる事は避けたかった僕は咄嗟に“心当たりはありません”と答えてしまったのです。

それでも何とか病院を紹介してもらい検査をしてもらう事に。 結果は予想通り陽性でした。

女王様の体内で育ったコロナの遺伝子が僕の体にも…そう感じると胸がいっぱいになる程の幸せを感じました。

けれどその幸福感は徐々に恐怖感へと変わっていったのです。

発熱と倦怠感だけという事から自宅療養を選択した僕。予定では10日ほどで療養期間が終わり、普通の生活に戻る算段だったのですが、療養を始めた翌日から咳が出始めました。

女王様の症状は発熱だけだと言っていたけれど、コロナなのだから多少の咳くらいは出るだろう、個人差の範疇だ、とこの時は思っていました。
けれど日を追う毎に咳は激しくなっていきます。療養を始めてから3日後の夜は咳き込んでろくに眠れないほどでした。

さらに翌日。体調はさらに悪化していました。とにかく咳が止まらず、息苦しさを感じるようにもなりました。咳き込むたびに頭の血管も切れそうになります。
そのうち息苦しさを通り越し胸が痛み始めました。息を吸うたびに肺にガラスの破片が刺さるような苦痛です。
こうなるともう、食事どころか起き上がる気力もなくなり、ただただ横になって過ごすしか出来ませんでした。

いよいよヤバいと思いましたが、これは女王様からの試練であり責め苦だと思う事で何とか耐えました。

とはいえ、これ以上悪化してしまうのは本意ではありません。すぐさま保健所へ電話すると入院の措置が取られます。それでも受け入れ先が決まらないのかすぐには入院させてもらえませんでした。

まともに呼吸も出来ず、食欲もなくなり、ベッドに横たわるだけの時間は死をも過ぎりました。
ちょうど、テレビのニュースでは自宅療養中に孤独死といった問題が話題となっていた事もあり、自分もこのまま死んでしまうのでは…という恐怖がつきまといました。

この間、女王様には一度連絡したところ、“ちゃんと保健所やお医者さんの言う事を聞くのよ”と返ってきました。
当然です。女王様は豚奴隷が好き好んでなったコロナなどに一切興味はないでしょう。
豚のクセに女王様と一つになりたいとか図々しいにも程があります。それでコロナが移って苦しむ結果になったとしても自業自得でしかありません。

頭では分かっているし、これが女王様らしい対応だと理解していてもますます孤独感に苛まれました。

そんな僕に救いの連絡が来たのは翌日の事。保健所からの連絡でようやく入院の目処が立ち、僕は病院へ搬送してもらえたのです。

病院へ搬送されるとすぐ呼吸器を装着され、点滴を受けました。
これで少しは楽になったような気もしましたが、この時の僕はもう意識がもうろうとしていて正直あまり記憶がありません。 けれど、ようやく入院出来たという安心感を得た事だけは覚えています。

結局、僕は約2週間入院して無事退院する事が出来ました。重症化したコロナから何とか生還できたのです。

ただ、退院というと全快状態で出来るものと思っていましたがその予想は全く外れていました。
呼吸器なしでも何とか息は出来るものの、息苦しさが残りました。今まで普通に歩いていた距離が歩けず、すぐに息切れしてしまうようにもなりました。
コロナにかかる前に比べて明らかに生活の質が落ちてしまったのです。
それは数ヶ月経った今でもまだ完全なる日常を取り戻したと言える状況ではありません。

普通の感覚なら、自ら進んでコロナにかかろうなんて馬鹿な事をしたと後悔するところではあると思うのですが、それに関しては全く後悔はしていません。
僕のような豚奴隷ごときが女王様と一つになれた実感を味わえた事は今でも無上の歓びだと感じています。

ちなみに女王様との現在の関係はというと、ありがたい事に今でも捨てられる事なく主従関係を続けていただいています。

コロナの後遺症から長時間調教していただく事はまだ難しいのですが、今年中には丸一日に及ぶ調教にも応えられるようになりたいと考え、日々体力作りを意識するようにしました。
言ってみればこれが今年の抱負と言えるのではないかなと思っています。

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