年末フィーバーでメンヘラ女子大生とアナルセクス・・・他

今年は正月休みも長い。
SMパートナーを見つけるのには最適な期間といえる。
クリスマスや新年が続くとどうしたって人間は浮かれてしまう。
女が最も発情する季節という研究結果もある。
そんな確変中の時期を利用しない手は無い。
去年の年末は確か3人のM女性に立て続けに出会ったな。
それはそれで大変ではあったのだが。。
それにしてもこの人妻、ノリノリである。

女のプライドをズタズタにする時ほど悦に入る瞬間はない。
緊縛、監禁し夜通しレイプを続けるのだ。
不思議なことに地に堕とされても感じてしまう変態女というのが存在する。
そんな特異体質のマゾ女との出会い、性処理用の便器として扱ってやる。
これはチンポを使ったボランティアだ。
そんな女を見つけたら悪友と連絡を取り合って欲望の限りを尽くすことにしている。
続きを読むM男性を多頭飼いする天性の女王様

女王様を生業としているわけではありませんがS女性としてM男性を飼育しています。
プロのミストレスさんよりもひょっとしたら経験は豊富かもしれません。
お金のやり取り無しで、心の奥底にあるサディズムが女王様として生きることを望んでいるから。
私が女王様になるのは必然だったのです。
多頭飼いしているので複数のM男性を調教する事もあります。
私に気に入られようと頑張るマゾ男を見ると幸せですね。
鑑賞に耐え得るアナルに必要な装飾品

個人的な話をさせてもらうと、アナルを鑑賞するにあたって最も肛門を彩るグッズはアナルビーズだ。
そもそもアナルは鑑賞するものと捕らえてない者も多いかもしれない。
そんな人たちのために言っておこう。
アナルは鑑賞に耐え得るものであると。
中心から均等に伸びた皺。
その先に何があるのか?と探究心が抑えられない穴。
そしてそこから立ち上る芳香。
その全てが私の右脳を刺激するものなのだ。
続きを読む女装子ならアナガズム体質になりやすい?

アナルで感じてみたいというのはM男性なら当然です。
私もそうでした。
自分でアナル開発しようとアナニーに明け暮れましたが、いまいち感覚がつかめないという時期がつづきました。
自分の肛門に対して嫌気が差した頃、転機が訪れます。
それは、男性のアナルを開発しアナガズム体質に導く技術を持っている美奈子さんとの出会いでした。
性風俗で働いていたその女性は今は普通の仕事をしています。
ただ時折激しい男性のアナル開発衝動が抑えられないといいます。
俺のアナルは俺のもの。お前のアナルも俺のもの。

個人的な話で申し訳ないが、私のメス豚奴隷には強く言いつけていることがある。
「俺のアナルは俺のモノ。お前のアナルは俺のモノ」
という格言である。
アナル調教を進めるにあたっての信頼関係を約束しましょうよと言う事だ。
糞の出口を他人に見られるのは一般人なら羞恥以外の何者でもない。
そこに一つ言葉を添えるだけでM女性は心を開き、肛門を開くのである。
熟女ならではの老獪なアナル責めとフェラチオ

タレントやお笑い芸人などで熟女好きを公言するものも多い。
ピース綾部、オードリー春日、ロバート秋山、キャイーンウドちゃん。
俺も熟女が好きなので超共感する。
若い子は自分の裸の価値を知っているのでセックスを駆け引きの道具にしたりするよな。
しかし熟女は違う。
自分の体が衰えた時はじめてセックスのテクニックを磨き始める。
本当の意味でのエロスを身につけ始めるのだ。
こんなことを力説する俺も昔から好きだったわけではなくてある事件がきっかけだった。
続きを読む目の前でアナルオナニーする肛門狂いの女性

俺の飼ってるM女の人妻から連絡があった。
こいつはアナルの味を覚えさせてやったんや。
それからは頻繁にこの俺を所望してきよる。
俺は新大阪のアナル妻の住まいにお邪魔した。
子はいないものの夫婦生活の香りが残る。
スパイな気分に俺のペニ棒にも血がめぐってきよったで。
メール調教でM男性を完全支配した今、私の目指すものとは。。

私は普通のOLをしています。
ランチ巡りと映画が好き、至って普通の女性だと思います。
ただ秘密の男性が一人いるんです。
その方とは毎日メールをしています。
写メを送ったりもするんですが、実際には会った事が無いのです。
こんなの送ってと写真を送ってもらったりもします。
最初はメールしていただけだったんですが、じょじょに奇妙な関係になりました。
私はその男性をメール調教しているのです。
よかろうっ!アナルのすばらしさを俺が教えてやるっ!!!

アナルというのは実に面白い。
性器ではないのに感じる様に作られている。
ゲイ同士のセックスもアナルを使うのだ。
神様がお創り給うた第三の性器なのだろう。
そんなアナル調教にもコツがあって、いきなりペニスをぶち込むことは禁じ手である。
将棋で言う打ち歩詰めの様なものだ。
ゆっくりとたわわにアナル調教を進めていってもらいたいものである。
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