AVみたいな痴漢プレイをやってみた
痴漢したい、痴漢したい、電車の中で痴漢してみたい…!!
俺はこんな願望をずっと抱いていた。人がひしめく電車内でこっそりと女の下半身を弄るスリルと興奮…それを想像するだけで股間は膨らんでしまう。
とはいえ、それを実践する勇気はなかった。
勇気がないというと臆病者に聞こえるが、実際に痴漢をしてバレて捕まったらどうなるだろうか。
多額の慰謝料なり罰金なりを取られるだろう。金を払って全て終わりとなるなら、それはそれでありかもしれない。
コロナ重症化から生還したM男
「私、コロナにかかって自宅療養中なんだけど来るよね?」
女王様からの呼び出しに一瞬困惑しましたが、断るという選択肢はありませんでした。それにこの状況下で呼び出しをいただける、という事は僕にとってとても喜ばしい事でもあったのです。
女王様と僕は主従関係にあります。きっかけはSNSです。
僕が“豚奴隷として調教されたい”と投稿したところ“躾けてあげようか?”とメッセージをくれたのが女王様でした。
欠損フェチの俺が義手のM女とSM
「義手で縋った手はどれも偽手だった」
と、語るのが印象的だった右腕のないM女、ユリ。彼女との出会いはSM愛好者が集うコミュニティサイトだった。
“私には右腕がありません。それでも奴隷としてお傍に置いていただける方はいませんか?”
というユリのメッセージに俺は飛びついた。何を隠そう、俺は無類の欠損フェチだった。
あるべきものがないアンバランスさや、欠損した部分を必死に補うような体の動きや仕草に性的興奮を覚えるのだ。
といっても、日常生活でなかなかそういった女性と出会う機会はない。だから普段は創作漫画やだるま系のAVを見て性欲を満たしていたし、リアルでは女性の手足を包帯で拘束しての疑似欠損プレイを楽しむ程度に留めていた。
続きを読む既婚者女性と一泊二日の不倫旅行旅
2児の奥さんと一泊二日で不倫旅行をしてきました。
相手の旦那さんには中学生の時の友人と温泉に行ってくると伝えたみたいです。
とても艶やかな奥さんで30代後半には見えない美貌と美しさです。
局部は旦那さんがパイパン好きで丁寧に処理をされていました。
匂いフェチの私が今までやった調教の中で一番気持ち良かったプレイ
崇拝する女王様の全てを感じながら調教されるのが好きな私は“女王様の全ての匂いを覚えたい”と申し出ました。
普段は足の匂い、パンティの匂いを嗅ぐぐらいですが、申し出てから女王様は腋毛と陰毛を伸ばし、パンティやパンストは数日間履き続けて匂いを刷り込んでくださったのです。
そして、より嗅覚を研ぎ澄ますためにガスマスクをかぶり女王様の匂いだけを吸えるようにしたのです。
その調教はとても興奮しました。
ホースの繋がったガスマスクをかぶるといつもより視界は狭く、耳も塞がって精神が研ぎ澄まされます。
そういった中で、女王様がふさふさと生えたわき毛にホースをあて
「呼吸してみなさい。どんな匂いがするかしら?」
匂いを嗅ぐ私を見下しながらニヤリと笑みを浮かべました。
息を吸うたびに女王様の皮膚に染み出た汗とフェロモンの匂いが混ざり、何とも言えない心地よさ。
ホースからでしか呼吸が出来ないので匂いがあればあるほど女王様を感じ取ることができるのです。
いつもの2倍、3倍と女王様の存在を身近に感じることができて喜びに浸っていると、次はアソコの匂い。
脇よりも匂いがキツイ!
密閉されていたぶん匂いがこもり汗やおしっこ、いろんな条件が混ざり合ったアソコの匂いは、生臭さにも似た臭い匂い。
ツーンとした臭さがどうにもエロくてたまらない。
「ここの匂いはどうかしら?」 「とても良い匂いでエッチな気分になります。」 そう言いながら私は女王様の匂いを記憶していったのです。
ほかにも息を吹きかけて口臭を嗅いだり、ラバースーツで蒸れた胸の谷間の匂いを嗅いだりしました。
女王様を濃く感じたところでガスマスクを外し、ぶはーと部屋全体の空気を吸い開放を感じたのもつかの間すかさずパンティを顔にかぶせました。
数日履き続けたというそのパンティはガスマスクで嗅いだ女王様のアソコの匂いと同じレベルにまで定着していて、更に若干しっとりと濡れていました。
この濡れ感!今度は触覚と味覚を刺激して女王様は足の指をパンティの上から口に押し込んでくるのです。
しっとりとした触感と匂い。
ガスマスクでの脳内洗脳もあり、私の体が最高のエクスタシーを感じイッてしまいました。
いつものプレイに制限をかけるだけでこうも変わる。
五感のひとつでも塞げば他の感覚が研ぎ澄まされます。
完全に塞いだわけではないがガスマスクで視覚、聴覚がきかなくなり、嗅覚が敏感に反応します。
密閉された頭部は鼻から吸い込んだ匂いを強く感じ想像を膨らませ、より快感を感じる変態脳へと進化します。
今までにない深くて濃密な調教の時間を過ごすことができました。
SMサイトで出会った淫乱女:マンコを鞭で叩いて狂う女
こんなマゾ娘をSMサイトで見つけたら皆はどうなる。
一秒でもはやくこの娘とコンタクトを取りたいとメールを送るはずだ。
俺もほかの男に負けないくらいたくさんのメールを送信したのだ。
そうしたらこのマゾ娘と偶然会う事ができて、淫乱なマンコを鞭でシバくことができた。
とても気持ちが良かった、皮が裂けて血が滲んで、ひくひくまん汁垂らしながら大股を拡げているマゾ豚は完全なる奴隷だった。
【体験談】マニアックなフェチ・食パンプレイ
世の中にはマニアックなフェチがあり、その種類は人の数ほどあると思います。
かく言う私もちょっと変わったマニアックな部類のフェチを持ち、理解してくれる人があまり居ません。
そんな私のフェチとは、女性が食パンを手でゆっくり千切っていく様を見ると性的に興奮する事。
フードクラッシュというジャンルに似た要素ですが、踏みつぶすのではなく、指でゆっくり千切ってくれないと勃起しません。
そして、なるべく千切っている時にパンの筋が出来ているほどエロく見えます。
図のように、ちぎった左右のパンを繋ぐように筋が出来ている状況、たまらんですね。
こんなフェチを持ったキッカケは、小学校に上がってすぐの事。
給食に食パンが出た日でした。
4,5人の生徒で班を作り机を向かい合わせにするのですが、その時私の正面の席には、恋心を寄せていたSちゃんが運よく居たのです。
他愛もない話をしながら給食を食べ、そのSちゃんが正方形の薄い食パンを真っ二つにゆっくりと千切っていくのを見たのが最初のきっかけです。
好きな子が何かを破壊していく様が、私の潜在的な意識にグっと来たんだと思います。
いまだに興奮する原理が自分でもわかりませんが、案外マニアックなフェチってそういうもんでしょ。
それから給食で食パンが出るたびにSちゃんの千切る様子が気になり、席替えで離れてしまっても遠巻きに見ていたりしました。
時は流れ高校に入学してもずっと、食パンが千切れる様子は私の興奮する要素でした。
自分で千切っても何も興奮せず、女の子の手や指で千切られていく様でないとダメ。
そして日本人はパンをちぎって食べるという習慣があまりなかったため、そういったシーンは多く見ることが出来ずにいました。
そんな中、多感な時期でもあった高校2年の頃に私に彼女が出来ます。
お相手はあのSちゃん。
小学生の頃からずっと好きで高校も無理して受験し、Sちゃんと同じ学校に決めたのです。
付き合い始めてすぐの頃から、お昼を一緒に食べるようになり、学食を利用したり売店で買ったりしていました。
ある日に彼女が買ったのはメロンパンで、私の方は腹ペコ学生なりに結構色々と購入。
それでも足りなくて彼女が食べていたメロンパンを「半分ちょうだい」と言いました。
すると彼女が快く今食べている分を私の目の前で千切ってくれました。
この時明確にチンコがうずき、性的に興奮したのを自覚。
その日の夜、このシーンを思い返して初めてパンが千切られる様子をオカズにオナニーしました。
これがまた普段エロビデオや雑誌を片手にオナニーしていた時よりもこの上なく気持ちいいこと。
それからというもの、私のヌキネタのほとんどがこの妄想に成りました。
高校も卒業を間近にして、それまでキスしか出来なかった私たちですがついに一線を越える時がやってきます。
どちらかの家の両親が不在の時を狙い、二人きりの部屋で事に及びます。
お互い初めて同士だったので、AVや友達から聞いた知識をフルに活用してぎこちない初体験を終えました。
もちろんオナニーとは違った気持ちよさや多幸感に包まれましたが、本当に満たされたのかと言えばそうではない感情。
初めての相手として、それ以上に愛情を注いでくれるようになった彼女に甘え、ついに私はこの変わったフェチについて打ち明けます。
小学校の頃から好きだったことはすでに伝えてはいましたが、好きになったきっかけがまさか食パンを千切る様子を見た事だとは。
しかし彼女は「なんだそれw」と笑ってくれたのでまずは安心。
続いて、改めてパンを千切ってくれるところを見せて欲しいと懇願しました。
「バカじゃないのwww」と言われましたが、三顧の礼によってついに承諾。
スーパーで売っているような切られている食パンではなく、パン屋さんで売られている本格的なブロックの食パンを買い、それはそれはエロティックな姿を見せてもらうことが出来たのです。
もちろんその食パンはその後美味しくいただきました。
性欲高めのM女な私が複数プレイしてきた話
行ってきました。 ネットで乱交パーティ募集の書き込みを見て、そこに貼られてあった社会人サークルの複数プレイ募集のサイトURLを踏んだのがキッカケです。 サークルのサイトには登録フォームがあってそこには年齢性別や好みのプレイは何か、女性の場合は3サイズ、SかMか、何人プレイで男女比の希望や、 NGなプレイは何かなど結構細かく入力を求められてその時点でちょっとワクワク。 サイト側でスケジュールや会場などをセッティングしてくれるらしく、参加可能な日時をいくつか候補を書いて登録&送信。 その後サークル内の参加希望者からスケジュールが会う人とグループを組まれ、参加するメンバーのプロフィールや写真が送られてきました。
希望したのは、女である私1人に対して男性3人の複数プレイ。 詳細は痛いことは特にせず、集団レイプや輪姦されてるような体験がしたいと書いたためSっ気を自慢するようなプロフィールの男性3人でした。 3人とも身長体重や年齢、得意なプレイや容姿もそれぞれ違って生理的に受け付けない人もいなかったのでこの3人でお願いすることにしました。 プレイ希望日の3日前ぐらいには会場や時間が決まり、詳細が送られてきていよいよ複数プレイが出来るという実感がわいてきます。 この間は今回一緒にプレイする男性とのやり取りは、グループチャットでお互い自己紹介や雑談などをしていたので、若干人見知りな私でも安心して当日を迎えることが出来ました。 3人の中で最年長の方がリーダー的な存在となって、グループチャットの呼びかけや集合の仕方、 解散後の予定など当日のアレコレを手配してくれたり雑談の時は話題を振ってくれたりして頼もしかったのを覚えています。
プレイ当日は、指定されたホテルにチェックインし、サークル側から渡されていたものだと、あのリーダー的な男性から契約書みたいな紙を渡され、 そこには今回やるプレイ内容と同意するかしないかの項目があり、私は適当に流し読みして同意するにサイン。 グループチャットで話していたようなノリでみんなワイワイ話しながら部屋へ入り、雑談もほどほどにリーダー的な男性が、じゃあそろそろ始めますか、と私に近づいてきました。 それに続くようにもう一人の男性も私の背後に来て2人に挟まれるような状態で立っていました。 残った男性は持ってきたカバンの中をゴソゴソしていましたが、唐突に顔を抑えられ、リーダー的な男性からねっとりしたキスをされました。 後ろに立っている男性からは右手で右胸を、左手で股間を背後からまさぐられ、うなじを舐められてその時点で足の力が抜けそうになりました。 そんなに時間もたたないうちに、カバンをゴソゴソしてた方が、これ持ってきた、と言って見せてきたのは緊縛用のロープ。 それを見た瞬間、いよいよ自由を奪われた体で複数の男たちから輪姦されるんだ、とゾクゾクするような気分が高揚していくような感覚になりました。
私の心中を察したかのように、それまでフレンドリーに接してくれた男性3人はSっ気のスイッチをONにしたようで、口調も荒くなっていきます。 早く脱げと命令されてそれに従う私を腕組みしながら見つめる男性3人。 リーダー的な男性が隣の方に、私の身体を指さして、これどう犯す?結構いい身体じゃね?など話したりしている様子を見て、私の期待はさらに膨らみました。
全裸になった所で早速ロープの人に縛られるのかと思いきや、体感的には5分近く私の裸を3人からまじまじと見つめられます。黙ったままずーっと裸を見られているこの時間がまたたまりません。 全身に興奮と鳥肌が立つ感覚、ゾワっという擬音が耳元で聞こえてくるような体験を経て、早く縛って欲しい、触って欲しい、犯してまわして欲しいという願望でいっぱいになりました。 私の思いが届いたのか、ロープの男性がリーダー的な男性に、もう縛っちゃっていい?と確認。私に確認しないことが、私の意見なんて最初から価値が無いぞんざいに扱われている感じが気分良かったです。 最初のプロフィールにSっ気自慢するだけあって、縛り方は手慣れており、シンプルな亀甲縛りで両手の自由は奪われました。 その後ベッドに転がされるように倒され、始まりました。 ほとんど前戯は在りません。もうすでにギンギンになってた3人のチンポが、もうすでに洪水状態の私のマンコへ気軽に入っていきます。 バックで付かれながらもう一人の男性のチンポをフェラチオ。 両腕は後ろで縛られていますが、頭を掴まれて相手の良いように頭全体を動かされます。 ウゴウゴと喘ぎ声もままならない状態で私はほとんど動かず、されるがまま完全に脱力できているこの感覚を楽しめました。 時折、休憩がてら一人の男性が離脱してタバコを吸いながらスマホでこちらを撮影。 NG項目には記入しておらず、あらかじめ撮影も顔が映らなければOKとしていましたが、実際に撮られているというこの恥ずかしさに似た状況は何とも言えない快感を新たに教えてくれました。
ノンケ男子が知らない女装子・男の娘あるある
女装子を相手にする立場の男性にありがちな事ではなく、女装をしている女装子や男の娘ならではのあるあるを当事者の体験談から抜粋してまとめました! 純男が到底分からない、この業界その当事者の女装子あるあるから乙女心を読み取ってよりよい関係の構築に役立ててみてはいかがでしょうか。
あるある① 毛の処理はやっぱめんどくさい
女装子や男の子のあるあるで一番多いのは、やはり毛の処理でした。 スネ毛やワキ毛、陰毛など女性に比べて根本が強く、頻繁に沿っていては跡が残ってしまって見た目が悪くなります。 ヒゲであれば女装をしない日常でも剃るためにあまり苦にならないことが多いそうですが、スネ毛やワキ毛は「やっぱまた今度でいいや」となる事も。 スネ毛の処理を怠って、スカートを辞めてズボンコーデの女装に切り替える日もあるそうです。 剃るのが面倒ならスカートやめればいいじゃんと純男なら思うところですが、スカートを履かなかったらそれはそれで気分が乗らないので乙女心は難しいというモノ。 ムダ毛の処理ぐらいしてあげれる関係になるのが理想的ですね。
あるある② ツンツンしてる時はそういう女の子モード
デート中や性行為中、行為後などにツンツンした態度でちょっと扱いづらいと思われる事もありますが、そういうモードに入っているためそれ相応の扱いをしてほしい時だといいます。 何か思い当たる節が無ければ、ニトロを扱うように不機嫌な女の子をあやす接し方で尽くしてあげましょう。 そういう、嫌われたとか嫌いになったなどは関係なしに、ただツンツンしたモードに興じているだけな時も良くあるんだそうです。
あるある③ 心もすべて女子と思わないで欲しい
純男の中には、女装子は心もすべて女子だと思っている人がいるという事。 女装子の中には女装をしている時だけ女の子扱いして欲しい人もいれば、女装中も別に女の子扱いされてキュンと来ない子もいます。 女の子になりきっているタイミングをしっかりと見極め、その子に合った特別な女の子扱いをしてあげましょう。
あるある④ ヒールの時はゆっくり歩いて!
時にセクシーさを出したくて高めのヒールを履いている場合、やはり履きなれていなかったりジャストサイズのヒールが無い事もあって普通に歩きにくいし痛みを伴ないます。 一歩一歩慎重になるし、つま先や足の指だけでなく、ふくらはぎやスネの筋肉も使って数時間歩いただけでパンパンになります。 そんな苦労が付いて回るヒールを履いてバッチリ決めて来てくれたのだから、せめて歩くスピードはゆっくり、足を気遣ってあげる思いやりが必要です。
あるある⑤ やっぱり出ちゃう男っぽさ
女装中は「女」を演じていることがほとんどですが、ちょっと気を抜いた時や油断した時に男っぽさが出てしまう事もあります。 座る時に股を開いたり、つま先を外側に向けて歩いてしまったり、肩で風を切って歩いてしまったり、長時間女装している時ほど気が抜けやすいです。 案外男っぽさが出た時に、そういう指摘をされるとありがたいと思う子もいるので相手が傷つかない程度に教えてあげるのも優しさです。
あるある⑥ 鏡は手放せない
女性と違って男性は汗をかきやすい体質の方が多いので、ばっちりキメたメイクも崩れがち。 特に髪はウィッグやヅラで自前の毛ではないため、後ろ髪がどうなっているのか、髪が跳ねていないかなど気付きづらいです。 自毛であれば毛穴を通じて感じ取れるわずかな違和感で髪の乱れ気付くこともありますが、ヅラだとそうはいきません。 一緒にいる時にはそういった細かい事にも敏感になってあげて、いつも可愛くある事に積極的に協力してあげましょう。
哺乳瓶を使ってミルクを飲むと精神が安定する話
赤ちゃんプレイが高じて日常的に哺乳瓶で飲み物を飲んでいたら 日頃のストレスや妙な焦りが解消されて精神的に安定していったお話。
赤ちゃんプレイを楽しむ中で哺乳瓶による授乳を経てたどり着いたのは、 一人になる自宅で日常的に哺乳瓶を使うと心が安らぐという事。 赤ちゃんプレイという、気分がそういうゾーンに入っていない状況でも、 何か突起物に吸い付くという行為は気持ちを落ち着かせる効果があると思う。
中身は実に多岐に渡るが、オススメはホットミルク。 人肌に温めて、自宅でPCを弄っている時やテレビを見ている時に、ちゅっちゅ吸うのがもう当たり前となった。 今では大人のための粉ミルクも売られているので哺乳瓶と併用して飲むと効果は絶大。 本物の赤ちゃん用の粉ミルクでは成人が飲むと下痢をしてしまうのであまり使わない。 これは、粉ミルクに含まれるラクトースという成分が原因で、乳幼児の小腸で分解できる反面、 離乳後はラクトースを分解できる人と出来ない人が個人差で別れるので飲まないでおくのが無難だ。
哺乳瓶本体も、大人用の哺乳瓶が売られてはいるが、それを使わず赤ちゃん用の哺乳瓶の方が気持ちが入りやすい。 材質も抗菌がしっかりしている物がほとんどだが、大きく分けて耐熱ガラス制とプラスチック製の2種類がある。 耐熱ガラス製は熱湯殺菌や電信レンジでの殺菌も可能で衛生的。 プラスチック製に比べて重く、持ち運びにくさや割れる危険性もあるが、家で楽しむだけなので私はこちらを使っている。 プラスチック制の哺乳瓶はガラス製と違って割れないしとにかく軽いのだが、傷が付きやすくその凹凸に菌が繁殖してメンテナンスが大変というデメリットがある。 本体を選ぶ時のポイントは、電子レンジに入る高さのもをの選べばわざわざ湯煎しなくていい分楽チンだ。
吸い付く乳首の部分に関しては、こちらは脱着が可能なため自分の好みに合わせて取り返しが可能。 固さや太さ、長さなどいろいろな形状の物があるので見た目で選ぶも良し、吸い心地で選ぶのも良い。 私は噛み癖があるので、ある程度弾力があって強度のある物を購入した。
ほとんどの方が哺乳瓶でミルクを飲んでいた時代の記憶は無いと思うので、改めて飲み方を説明すると、案外哺乳瓶を指で潰してミルクを出そうとしがち。 ウィダーインゼリーを飲むような感覚と似ているが、哺乳瓶で飲む場合はストローでジュースを吸う要領と同じく、吸引だけで飲んでいく。 先っちょの乳首部分を両唇で押しつぶすようにすれば、先端の切れ目が開きそこから吸い上げる事で口の中へ流れこんでくる。 この時、哺乳瓶を逆さまになるようにしないと出てこない。 これが案外、肩がこったり首の筋肉が疲れてくる。 ただそれ以上に、哺乳瓶を吸っているとイヤラシい気持ちよりも心地よさ、気持ちの安定感を感じることが出来る。 赤ちゃんプレイを行う男性であれば、潜在的にこの感覚を得られているという事なので、ぜひ日常にも哺乳瓶を使う事をオススメする。