それにしてもこの人妻、ノリノリである。

女のプライドをズタズタにする時ほど悦に入る瞬間はない。
緊縛、監禁し夜通しレイプを続けるのだ。
不思議なことに地に堕とされても感じてしまう変態女というのが存在する。
そんな特異体質のマゾ女との出会い、性処理用の便器として扱ってやる。
これはチンポを使ったボランティアだ。
そんな女を見つけたら悪友と連絡を取り合って欲望の限りを尽くすことにしている。
「人妻だがいいのが見つかったぞ。」そんな連絡を受け現場に向かう。
人妻用のコミュニティーサイトで知り合った34歳の若妻だ。
セックスフレンドを募集しているのを見て毒牙にかけたそうだ。
トビラを開けると既にプレイは始まっていた。
緊縛された状態で激しいイラマチオ中だった。
涙を流しながら咽を犯されている。
あたりには吐瀉物の臭いが充満している。
ふふふゲロまみれで逃げ出すのではないか。
おーおー自分から進んで犯されるなんて性奴隷の素養たっぷりじゃないか。
俺はそのままチンポをマンコに挿入。。とおもったが手が滑って人妻アナルに突っ込んでしまった(笑)
誰かさんが既に開発済みの肛門だ。
でないとこんな簡単にアナルセックスできるものか。
肛門責めながら体を見るとスパンキングの痕がいっぱいだ。
それにしてもこの人妻、ノリノリである。
今日は熱い夜になりそうだ。
ひとまずアナルに中出ししてやろうか。
複数でたらい回しで輪姦し孕ませてやろうか。
性処理用のいい玩具を見つけた俺達。
当分は楽しませてくれそうだ。
馬岱(42歳)