俺のアナルは俺のもの。お前のアナルも俺のもの。

個人的な話で申し訳ないが、私のメス豚奴隷には強く言いつけていることがある。
「俺のアナルは俺のモノ。お前のアナルは俺のモノ」
という格言である。
アナル調教を進めるにあたっての信頼関係を約束しましょうよと言う事だ。
糞の出口を他人に見られるのは一般人なら羞恥以外の何者でもない。
そこに一つ言葉を添えるだけでM女性は心を開き、肛門を開くのである。
般若心経の様なその言葉を唱えメス奴隷を支配していくのが俺のやり方だ。
SMパートナーとの出会いを求めているならば、使いやすい言葉なので覚えておくと良い。
「さあ私のアナルを見せなさい。」
言うまでもなくそれは自分の肛門だと認識しているメス奴隷がゆっくりとエイナスを差し出す。
そう、それは献上に近い感覚だ。
アナルローションを指につけマッサージ。
だいぶアナル拡張も進んだ。
しかしまだアナルセックスをできるような菊門には育っていない。
アナルバイブを仕込み感度も同時に高めなければならない。
円運動と上下運動で肛門括約筋をほぐしていく。
なんとなくアナルの感覚をつかみ始めているようだ。
バイブレーションが腸壁に伝わるとどんなクオリアを感じているのか?
俺は出会って直ぐアナルセックスできる関係には興味が無い。
ゆっくりじっくりとアナル開発は進めたいのでSM初心者、アナル初心者を探すのである。
全てのアナルを所有させてくれ。
レモネード栗林