SM出会いサイトで捕まえた淫乱人妻の自宅でイラマ
自宅に男を連れ込み不倫する人妻。
まるでどこかのアイドル崩れの三流芸能人のようですが、実際そんな 淫乱人妻 っていうのはいるものなんですね。
先日、私もそんな淫乱人妻と自宅不倫SMを楽しんできました。
クローゼットに隠れたりはしませんでしたけどね(笑)
旦那が出張がちで夫婦生活もなし。
欲求不満を抱えて悶々としている団地妻。
敦子はそんなどこにでもいる普通の人妻でした・・・
じゃあ実際に会おうという話になるまでほんの数時間。
ヒマと性欲を持て余した人妻というのは本当に話が早いものです。
今日は旦那が帰ってくるかもしれないから困ります。
そんな事を言いつつも、淫らな誘惑に勝てず私を自宅に招き入れる敦子。
「家に男を連れ込んで調教されたいなんてどうしようもない女だな」
私はそう言いながら服を脱がせました。
子供もおらず綺麗な身体の敦子は、たしかにまだ女を捨てるには勿体ない美しさ。
その白くて美しい女体に、私は少々乱暴に 縄 をかけました。
後手に拘束され、胡坐に固定された敦子は恍惚とした表情を浮かべます。
「旦那はこんな楽しいことしてくれないのか?」
「はい・・・だから今日は私をめちゃくちゃにしてください」
敦子の望み通り、昼下がりの団地の一室で私は敦子をめちゃくちゃにしました。
胡坐縛り で身動きの取れない敦子に イラマ凌辱。
ムグググッと小さな声をあげつつ必死にしゃぶる敦子の喉の奥を犯し続けたのです。
イラマチオで苦しそうにちょっと嗚咽をもよおす敦子を今度はゴロリと横に倒し、そこらにあった太マジックで尻に 牝豚 と落書きしてやりました。
何を書かれたのか自分で見えない敦子はとても恥ずかしがっていましたが、そんなのはお構いなしで私はアナルを攻めます。
まだほとんど開発されていない綺麗なアナルにボールペンを一本二本と刺していき、少しずつその良く締まる肛門を広げていくのです。
「あぁぁぁ・・・こんなのって・・・こんなのって!」
だんだん敦子の声は大きくなり、泣き叫ぶような声を出していきます。
感情が昂ぶり興奮も増してきているようです。
「そんな大きな声を出したらお隣さんに聞かれてしまうよ」
私はそう言いながら、わざと声が聞こえるよう窓を開け放ちました。
「勘弁して下さい、お隣に知られたらここに住めなくなります」
そんな敦子の願いは当然無視し、私は敦子の尻をグイっと持ち上げました。
ズブリと私の肉棒が敦子の後ろの穴を貫いた時、彼女の喘ぎ声が団地中に響き渡りました。
アナルの快感に酔いしれる敦子のオマンコを、私はある道具で攻めたてます。
その道具とは・・・洗面所で見つけておいた 敦子の旦那の歯ブラシ です。
「旦那の歯ブラシでお前のいやらしいマンコを磨いてやろう」
そういいながらクリトリスをゴシゴシしてやると、敦子は失神したかのようにグッタリしました。
旦那の歯ブラシで責められながら果てる淫乱な不貞妻。
私はそんな淫乱マゾ敦子のアナルにザーメンをたっぷりと流し込んでやったのです。
敦子に限らず、欲求不満で悶々とした不貞人妻が不倫相手を求めているようです。
私もまだ使っていますが、本当に人妻の貪欲さには驚かされますよ。お薦めです。
間男2000