ワクワクドキドキ!はじめての浣腸!!

先日買ったばかりの浣腸用注射器。
いよいよそれを使う日がやってきた。
ネット通販で購入し、家に届いたその日から使いたくて使いたくてたまらない気持ちを抑え、自分のアヌスでテスト注射する事もなんとか我慢して迎えた当日。
正直、オレの手はぶるぶる震えていた。
「ついに浣腸プレイが出来るんだ・・・」
まるで三浪してまで入った国立大学の入学式に行くような気分。
まぁ国立大学なんて行ってないからそんな気分わからないんだが・・・。
もともとそういうのが好きな女性ばかりなので出会うのは簡単だ。
待ち合わせをして早速ホテルに入ってアナルチェック。
予想していた以上に綺麗な菊穴を目の前に興奮を隠せないオレ(笑)
「ちゃんとウンチしないで我慢してきた?」
「うん、3日出してないよ」
そう、はじめての 浣腸プレイ なのだからたくさんウンコをひり出してもらわないと。
オレは事前のメール交換で、彼女の排便を禁止していたのである。
お互い全裸になりバスルームへ移動。
いよいよだ・・・。
彼女に四つん這いになってもらい、尻をこっちに向けてもらう。
オレも緊張していたが彼女も同じく緊張していたのだろう。
アヌスがヒクヒクと蠢いている。
「いくよ・・・」
ぷすっ
浣腸液をタップリと含んだシリンジの先端がアナルに飲み込まれる。
ちゅぅぅぅぅぅぅうううう
ゆっくりとゆっくりと、オレは彼女の直腸内に浣腸液を注入する。
液体が注がれるにつれて菊門のヒダが痙攣するような動きを見せる。
最高にドキドキする時間、これがしたかったんだオレは!!
浣腸液を全て注入すると、彼女は早速モジモジし始める。
しかしオレは当然のように排便を許可しない。
この我慢させる時間というのも、オレが憧れていた浣腸プレイの一環だ。
「我慢したままご奉仕してよ」
「・・・うん・・・」
彼女はケツの穴をキュっとすぼめて身悶えしながら、一生懸命に舐め奉仕してくれた。
思っていた以上に浣腸プレイは興奮するものだった。
我慢できなくなった彼女がウンチやオシッコをバスルーム中にぶちまけて後処理がちょっと大変だったけど、それも含めて良い経験が出来たなと思う。
浣腸好きの女子は好奇心旺盛な子が多いしスグ会えるからね。
谷系