初めてのスカトロで異常な興奮に包まれるマジで変態な奴隷妻

旦那も子供もいるというのにSM出会いサイトで不倫相手を探していた陽子。
こいつが本物の変態で、とにかくスケベ。
こないだも自分の家の近所だっていうのに、人目につく公園でたわわなパイオツを晒したんだから大したタマだ。
もしかしたらこいつ、旦那の前でも俺に犯されながらアンアン喘ぐんじゃないか?なんて思ってしまうほどの淫乱痴女。
そんな性にたいして貪欲な陽子だが、一つだけNGがあった。
それは黄金関係、いわゆる スカトロプレイ というやつだ。
このSM出会いサイトで知り合った陽子だが、最初からスカトロはNGだと言っていた。その他の事なら何でも出来るが黄金関連だけはダメだという。
じゃあなんでスカトロ専門サイト使ってるんだよと思ったが、
実際、出会ってからこれまで、陽子はどんな調教にも応えてくれた。
先にも書いた近所の公園での野外露出プレイ。
身体に痕が残るほどきつく縛っても文句の一つも言わない。
一度、旅行先でSMプレイが出来るという専門ホテルに入った時は、その部屋に常設していた三角木馬に乗せて鞭でしばきあげた事もあるのだが、それでも陽子はむしろ喜んでいたくらいだ。
そうなってくると、唯一の禁忌に触れてみたくなるもの。
ダメと言われりゃそれをやってみたいというのがS男の業なのだ。
俺は、陽子のパンドラの箱を開けてみることにした。
良く使うラブホに陽子を呼び出す。
陽子は何も知らず、いつものノーパンミニスカ姿でやってきた。
まずはベッドでいつものSMプレイを楽しむ。
その後、二人でバスルームに入ったのだが、そこで俺は用意しておいたものを取り出した。
この日の為に買っておいた浣腸器と浣腸液だ。
「え・・・それなんですか?」
陽子は驚いた顔をしていたが、すぐに気がついたらしく
「ダメダメ、浣腸はダメ!!」
と、彼女には珍しく抵抗してくる。
しかしそんな抵抗はお構いなし、やると決めたらやるのが俺の流儀である。
嫌がる陽子の肛門にズブリと浣腸器を挿入し、一気に浣腸液を注入した。
「あああああああ・・・・」
陽子の肛門括約筋がプルプルと震えだす。
浣腸に慣れていない陽子はほとんど我慢が出来ず、すぐに大量の糞便を撒き散らした。
「自分のクソにまみれるのはどんな気分だい?」
俺は意地悪にそう聞いてやった。
すると陽子は少しの沈黙の後、こう答えたのだ。
「食わず嫌いだったのかな?意外と楽しいかも、スカトロ!」
と、身体中を自分のウンコまみれにしながら笑っているのだ。
さすがにこれは俺も驚いた。
まさに変態の申し子、SMモンスターと呼んでも差し支えないだろう。
こんな貪欲な肉便器奴隷妻を所有している事を喜ぶべきなのだろうが・・・
俺は戦慄を覚えて若干震えた。
これはダメ、あれはNGなどと最初から言ってくるエゴマゾも多いが、とにかく一度会ってみて調教してからならば意外とすんなり受け入れてくれるかもしれない。
NGなんて、あって無いようなものとしてまず会ってみる方が良いのかもしれないね。
匿名希望