蝋燭まみれのマゾ娘を鞭だけで昇天させる女王様の鞭さばき

ロウソクでデコレーションされたマゾ女。
クリスマス感のある赤色の蝋燭が素敵ですね。
しっかりと剃られたパイパンマンコに向かって女王様がバラ鞭でスパンキングをします。
全身刺青だらけの女王様かなり迫力がありますね。
包茎マゾ男の私がクリスマスに予定がある理由

チンポを好きなようにいたぶりたい女性が少なからずいらっしゃいます。
そんな痴女様はこの目で何人も見てきました。
ま、私もチンポいじめられが大好き過ぎるのでそういうS女性とは気が合うんですよね。
特に私は「ド」が付くほどの包茎ですのでいじめがいがあるのでしょうね。
一度遊んでいただいたS女性がリピーターになる方もいらっしゃるのですから。
ちんぽに聖水をかけていただきHP回復

生きてるの実感がない私が唯一生気を取り戻す時間。
それは女王様とのセッション。
つまり調教されている時なのです。
特に聖水プレイは私が最高に刮目してしまうプレイです。
聖水というのはもちろんおしっこの事。
排泄物じゃないかと思ったあなたはまだまだM男の修行が足りません。
出直してください。
貸し出し奴隷の躾けは土下座から

マゾ女を正しくしつけるのはご主人様としては当然や。
俺は女を性処理用に飼育するタイプなんで奴隷を貸すことも多い。
その時に性奴隷としての礼儀作法を躾けておかんと、主人の俺の面目が立たんわな。
人間としての上下関係は日々の振る舞いで教え込むもんや。
まちごうたらピシっと厳しくシバいてやることも重要やわな。
鼻拷問で限界突破!!マゾ女魂の覚醒

女の人と言うのは大抵、美しく生きようとします。
容姿や所作やキャリアなど。
それは「呪い」と呼べるものかもしれません。
jojoに蓄積した女としてのプレッシャー、美に執着する女性を解放する。
そんな効能もSMプレイにはあると思います。
辱めや痛み、苦痛。
普段はネガティブとされる感情を受け入れる事によって自分の殻を破る。
その導師こそがご主人様と呼ばれるものの運命(さだめ)なのです。
包茎チンポが黒パンストに絆される

確かにボクは包茎です。
その事が原因で友達を失った事もあります。
理不尽な迫害を受けたこともあります。
でもなんとか生きながらえています。
皮が余っていても、いや、包茎だからこその出会いもありました。
包茎男子が好きな女性って案外多いんですよ。
SM調教執行中フィストファック進行中

膣穴、アナル、尿道。
女性の穴を拡張して我が物にするというのはS男性だれもが見る夢だ。
ハードSMの部類に入るSMのジャンルだが人気の高いプレイだろう。
拡張の一つの到達点として、フィストファックと言うものがある。
指だけでなく拳を膣内に挿入するという荒業だ。
赤ちゃんが出てくる穴なので拡張性は問題ないのだが、もちろん一日で到達できるものではない。
現在フィストファック調教中のSMパートナーもだいぶ拡がってきた。
続きを読む幼少期からマゾ男としてすくすくと成長、いまやパンツコキで果てるM戦士に

女性に痴女られるのが好きな45歳のフリーアルバイターです。
私はあごが出ています。
幼少期からしゃくれをバカにされ闘魂扱いされてきたのが功を奏したのでしょう。
雨が夜更け過ぎに雪へと変わる様に侮り耐性は性癖に変わりました。
私への悪態は言葉責めに聞こえるようになりました。
特に女子からの罵詈雑言には勃起しすぎて射精してしまったこともあったくらいです。
鑑賞に耐え得るアナルに必要な装飾品

個人的な話をさせてもらうと、アナルを鑑賞するにあたって最も肛門を彩るグッズはアナルビーズだ。
そもそもアナルは鑑賞するものと捕らえてない者も多いかもしれない。
そんな人たちのために言っておこう。
アナルは鑑賞に耐え得るものであると。
中心から均等に伸びた皺。
その先に何があるのか?と探究心が抑えられない穴。
そしてそこから立ち上る芳香。
その全てが私の右脳を刺激するものなのだ。
続きを読むペニ皮で遊ぶ包茎好き女子

お恥ずかしい話ですが私は仮性包茎です。
このような皮余りに生んだ親を呪った事もあります。
ペニ皮のせいでもてないんだ。
ペニ皮のおかげで背が低いんだ。
ペニ皮のために就職できないんだ。。
そう信じてやまない私を救ったのはSMでありパートナーのS女性との出会いです。
私は包茎に自信がもてるようになったのです。