聖なるペニスがM女性の穢れた魂を浄化するのです
女性に辱めを与えることに快感を覚える。
小学生の頃にナフキンを隠したりして女の子にいたずらをしたのと本質的には同じかもしれません。
イビツな性癖のまま大人になった私は、女性からはS男性と呼ばれる存在に育ちました。
何人ものM女と出会い調教してまいりましたが、私のS男性としての欲望は増すばかりです。
さて今日はどうやって苛めてやろう?
それを考えるのが愉快で仕方が無いんです。
オナホコキで射精した日が我が人生の分水嶺でした
なんとなく自分はマゾなんだなって言う認識はありましたよ。
女性にちょっと痴女られたら楽しいなとか。
顔面騎乗されたら圧迫感がうれしいなとか。
でもこの度の経験でボクがド変態のクソマゾ野郎ってことが判明したんすよ。
まさに画竜点睛。
僕が求めていたのはこの世界だったのです。
よかろうっ!自宅で緊縛調教する3つのメリットを俺が教えてやるっ!!!
M女と信頼関係が築かれるといつも調教場所は自宅になる。
最初から完全に相手のテリトリーに入るというのは抵抗があるのはわからなくは無い。
だから最初はホテルでのSMプレイをする。
俺的には自宅に持ち込みたい。
自宅にはいろいろSMグッズがあるしなによりリラックスするからな。
アイドル級の美少女を縛り上げ、淫語を言わせる至福の時間
「オマ●コにオチ●ポ挿れて下さい・・」
「ぐちょぐちょに濡れたオマ●コ見て下さい・・」
「私は犬以下の変態家畜です・・」
「ご主人様の金玉を舐めさせて下さい・・」
こんな卑猥な言葉を言わせること。それが俺にとっての喜び。
いやらしい言葉を語りかけて相手の羞恥心をくすぐる 淫語責め も大好きだけど、やっぱり女の口からエロい言葉を言わせてそれを聞く方が何倍も興奮するよね。
そんで大体の牝豚ちゃんは、そういう言葉を言わされると勝手に欲情する。
ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらディルドに跨ってオナニーさせて、本物の肉棒が欲しいんですなんて言わせた日にはメシが何杯でも食べれるってもんだよ。
結局のところ、SMってのは『日常とのギャップ』なんですよ
やれSMだ、愛奴調教だと大袈裟に言う人いますね。
たしかにSMなんてもんはただのSEXとは毛色が違います。
単なる肉体的快楽だけじゃない、なんてぇか精神的な営みって部分もありますもんね。
その分、なんだか高尚なモノみたいな風格が出ますわな。
ま、でも結局は男女の営みなんですから、変に構えすぎず楽しみたいじゃないですか。
実は本格的なSM経験のある男女なんて一握り。
ほとんどの人はSMビデオや雑誌の真似事をしてるだけなんです。
かくいう私もその一人、自他共に認めるSMシロート。
正直な話、SMとはなんぞや?なんて聞かれて答える一家言すら持ち合わせてないんですよ。
ただ、そうですねぇ。
もしこれからSM始めたいと思ってる人には、SMってのは難しいものじゃないですよってね。
そういう事をお伝えしたいんですよね。
野外スパンキング。尻を叩けば文明開化の音がする。
パァン!パァン!
乾いた打撃音が部屋に鳴り響く瞬間がたまらない。
色白で肉つきが良く柔らかい桃尻に、平手打ちやパドルでの容赦のない打擲を与える時間は、私を現実世界から遠ざけてくれる夢の時間だ。
こんな楽しい時間というものはあっという間に過ぎるもの。スパンキングプレイ を楽しんでいるあいだ、私の中の脳内時計は早送りで時を刻んでいるかのようだ。
しかし、私の目の前で恥ずかしげもなく無防備な尻を突き出してスパンキングを求めるこのアヤコにとっては非常に長く感じる時間なのかもしれない。
冴えない40代中年の私が、いかにして若い女の家でSMを楽しめたか
私は40代を迎えてからSMに興味を持ち始めた。
若者に比べれば精力も減退し、頭髪も後退。
体型はメタボではないものの痩せギスで格好悪く、
しがないリーマンであり金もない。
そんな冴えないオヤジである私にもやっと春がきた。
いろいろと試してみたSM出会いサイトで、待望のマゾ女性と会う事になったのだ。