包茎チンポが黒パンストに絆される

確かにボクは包茎です。
その事が原因で友達を失った事もあります。
理不尽な迫害を受けたこともあります。
でもなんとか生きながらえています。
皮が余っていても、いや、包茎だからこその出会いもありました。
包茎男子が好きな女性って案外多いんですよ。
そんな女性は大抵痴女っぽい人かS女性ですね。
変態マゾヒスト男子のボクとしては願ったりかなったりなのですが。
SNSでは包茎ペニスの写真をプロフにしておくと樹液に昆虫が群がるごとくS女性が寄り付いてくるんです。
以前お会いした女性は黒パンストが似合う方でした。
今まで隠してましたが僕はパンストフェチ。
パンストオナニーしたり密かにパンストはいて出かけたりもするくらいです。
お願いしてパンストのつま先を嗅がせていただきました。
ブーツでこられたこともあってか少し臭いがしました。
匂いフェチとしては少々物足りない上品な香りです。
うかつでした。
足の臭いを嗅ぐだけで勃起し、チンポ汁まで出てるじゃあありませんか。
酷い言葉責めをされパンストをはいたままチンポを踏まれました。
そのままグラインドすると得もいえぬ快楽がやってきたのです。
黒パンストに染み入る唾とカウパーとでぬるぬるになりました。
パンスト足コキの威力は相当でした。
なぜなら女性の裸、下着すら見ぬまま私は果ててしまったのです。
ザーメンまみれの足先を舐めさせられ、屈辱的なのにとても興奮してしまったのを覚えています。
M男でもM男なりのSMパートナーとの出会いがあるんですね。
マゾでよかった。包茎でよかった。と今では思います。
お母さん。生んでくれてありがとう。
カントンではありませんでした(29)