黒パンスト水虫足コキ
私とSMパートナーである由紀様との関係は純粋なものです。
お互いSM初心者だったのになにか運命的なものを感じて二人は惹かれあいました。
粘膜同士のふれあいのない美しいSM関係です。
これまで私は女性とお付き合いしたことが無く、一生童貞で過ごすつもりでした。
しかしオナニーは一日4度しなければならない精力過多の私なので大変です。
私は女性とメールだけでもと思って痴女様のM男募集専用ページにアクセスしたのです。
そこで由紀様というS女性と出会いました。
彼女は38歳の独身女性です。
もちろんプロの女王様などではなく素人女性です。
彼女は私を足蹴にするのが好きでいつも踏まれます。
しかし顔踏みやチン踏みなどされるだけで私はえも言われぬ快感に包まれてしまうのです。
決まって彼女は黒パンストを履いていて、またの間から女性器が見えそうになるんです。
でも黒い闇につつまれたオマンコは確認したことはありません。
いつか生オマンコを見れたら私はそれだけで卒倒してしまうんでしょうね。
私の汚らしいペニスに唾が垂らされます。
そしてペニスを踏まれるのです。
グリグリと唾を伸ばすように黒パンストのつま先が襲い掛かります。
足の裏のじょりじょりとした感覚は加齢のための乾燥した肌でしょうか。
それとも水虫なのでしょうか。
その刺激がまた私の理性をぶち壊し由紀様の足コキだけでザーメンをプリュプリュと出してしまうのです。
M男募集している女性って本当に愛の深い方だと思います。
いまだチェリーボーイのこの私ですが人生観が変わったのは事実です。
射精管理されザーメンを捧げる為に私は生きているのです。
二階堂春臣(29)