プロレスプレーであっしは圧死

女性との接点はSMプレイのみ。ご無沙汰しております。
さて、ちんぽ拷問をこよなく愛する私ですが、さらに歩を進めました。
拷問全般が私の喜びに変わりつつあります。
殴打、スパンキング、プロレス技、サブミッション、投げ、CBT。
たとえ暴力であっても、それが私に向いているのであれば快感へと昇華できるのです。
SM出会いサイトを利用する時「私でストレスを発散してください」と書いておきます。
こんなストレスフルな社会です。
男性に深く憎悪する女性もいらっしゃいます。
そんな方とは需要と供給が合致するのです。
S女性が私を傷つけストレス発散する。
M男性の私が興奮し時には発射する。
まさにSMとはwinwinの関係といえるでしょう。
先日の格闘プレイの対戦相手は閉め技がお好きな方でした。
多少の格闘技の経験もあるようでした。
まず打撃で私の体力を奪います。
ボディや金蹴り、延髄切りで私は膝とついてしまいました。
すばやくタックルされて完全にマウントポジションをとられます。
ハンマーの様な容赦ない打撃と首絞めです。
息も上がっていましたので直ぐに窒息してしまいそうでした。
でも私のペニスは勃起しS女性の股間を刺激しておりました。
「なに?ちんぽで反撃のつもり?」
「。。。」
体勢を変え顔面騎乗になりました。
汗のにおいとオシッコの匂いで多幸感に満ち溢れてしまいます。
ペニスはより高く、より硬くいきり勃ってしまいました。
プロレスプレイのままちんぽを往復ビンタされてしまいます。
4往復目で私はあろう事か大きく体を震わせ射精してしまったのです。
女性の手を汚してしまいこっぴどく叱られてしまいました。
プロレスプレーだと女性との密着度も上がりフル勃起状態が続いてしまいます。
ストレスフルな女性との出会いは思わぬ苦痛を感じることが出来る事もあるのが良いですね。
全女性のストレスを私が解消して差し上げたいと思っております。
則巻千兵衛(48)