自分のシバかれている映像を見て興奮する格闘プレイマニアがいた
いじめに悩み、自らの命を絶ってしまう。
そんな選択をしてしまう若い命が後を絶ちません。
私のようなドMな人間にはわかりません。
いじめられていると言うことは自分に強い感情が向いているという事じゃないですか?
自分が主役って事じゃないですか?
いじめる側でもいじめられる側でもないただの傍観者よりはずっと輝いているはず!
そんないじめられっ子の私もすっかりマゾ男として熟成されてきましたよ。
私にはSMパートナーが4人います。
3人がS女性の方、もう一人はニューハーフの女王様です。
いじめてくださいとお願いしているのではありません。
いじめたいと向こうから言ってくるのです。
M男性募集のSM出会い系サイトに登録したのが事の始まりでした。
私の天性のマゾヒストに触れたS女性は虜になるのです。
「いじめたい」「いじめられたい」の需要と供給が満たされる。
まさにWinWinの関係であると言えましょう。
レバーブローが私の肝臓にめり込みます。
女性とはいえ十分に痛いです。
20発ほど打撃を受け私は倒れこんでしまいます。
マウントポジションを取られ上からの殴打です。
私は女性との密着に勃起してしまいます。
顔面騎乗で汗の匂いや息遣いを間近で感じることができます。
香水でマスキングされている女性の本質の匂いを嗅ぎ取り頭がくらくらするほど感じてしまうのです。
S女性の方は格闘プレイが終わると実にさわやかな顔をしてらっしゃいます。
何か達成感の様なものを感じるといいます。
私は四つのカメラで自分が殴打されている姿を撮影しています。
自宅でシバかれる自分を見てオナニーするのです。
こんな変態マゾ男にも需要があるなんて素敵だと思いませんか?
富田の股割れ