家畜として女王様にお仕えする喜びは他では得られません

私が今クンニ家畜犬としてご奉仕している主は3人です。
週一で呼ばれる方、月一で呼ばれる方、いろいろなのでまだまだ足りないと感じてしまいます。
欲深いマゾ男で申し訳ございません。
月一の女王様が私を完全に犬として扱われるのです。
ヒューマンアニマルロールプレイというプレイなのですが、激しい興奮を覚えてしまうのです。
SM出会いサイトで出会った頃はまさか人として扱われないなどとは考えもしませんでした。
なのに今では犬として所望される事をこの上なく望んでしまうんですから不思議ですよね。
四つんばいで近寄ると首輪をしていただきます。
首輪は私専用なのが自慢です。
このマイ首輪を付けた瞬間、私は人間としての個性が剥奪されるのです。
私は躾けられる身ですらご主人様の命令には従うのみです。
抗うことは赦されないのがペットプレイなのですから。
その日は私の背中に乗っていただけました。
馬のようにまたがってのお散歩です。
お尻をスパンキングされると出発の合図。
ご負担がかからないようにせねばなりません。
ポニープレイが終わると満足なさったのか、ソファにすわり舌奉仕するように言われました。
つま先、指先、指の間に丁寧に舌を這わせます。
舐め犬としての仕事を全うするのです。
そのままおまたをお開きになられました。
クンニ奉仕せよとの命です。
私は舌を出来るだけ硬くしてクリトリスやラビアの部分を舐めさせていただきました。
何度も体を震わせてらっしゃいました。
それでも止めろというまで私のクンニリングス奉仕は続くのです。
SMプレイ中は生きているという実感が確かにあります。
犬と言うのは従順な性質がありますが、私もそうなのでしょう。
SMパートナーを得た喜びは他では絶対に味わうことが出来ませんね。
1匹わんちゃん(北海道)