貸し出し奴隷の躾けは土下座から

マゾ女を正しくしつけるのはご主人様としては当然や。
俺は女を性処理用に飼育するタイプなんで奴隷を貸すことも多い。
その時に性奴隷としての礼儀作法を躾けておかんと、主人の俺の面目が立たんわな。
人間としての上下関係は日々の振る舞いで教え込むもんや。
まちごうたらピシっと厳しくシバいてやることも重要やわな。
俺の調教は土下座から始まる。
ご主人様に触っていただけることの喜びを認識させなアカン。
ちゃんと土下座で挨拶できたらチンポを舐めてもらおかな。
黙ってちんぽを出す奴隷にピシャリ。
躾けながらも風呂に入ってない臭チンポを取り出させる。
嫌な顔一つせずに口奉仕できてるな。
奴隷貸し出しの際にを求められることもあるからその対応もしとかなな。
わしの顔に泥塗られたらたまらんさかいに。
ちんぽを入れてもらうときもちゃんとお願いさせなアカン。
「私のオマンコにご主人様のおちんぽを入れてください。」 「様が抜けとる!!!」後ろ向きでオマンコを拡げるケツにスパンキングや。
「私の汚くて臭いおまんこにご主人様のおチンポ様をいれてくださいっ!!」こん位言われたらほな入れたろかってもんやな。
言葉責めしながら時には手も上げんとよそに出せる様には躾けていかれへんからな。
今日明日明後日と連日別件の調教が入ってるから週末はしんどいな。
大阪府 ASKA(56歳)