SM調教執行中フィストファック進行中

膣穴、アナル、尿道。
女性の穴を拡張して我が物にするというのはS男性だれもが見る夢だ。
ハードSMの部類に入るSMのジャンルだが人気の高いプレイだろう。
拡張の一つの到達点として、フィストファックと言うものがある。
指だけでなく拳を膣内に挿入するという荒業だ。
赤ちゃんが出てくる穴なので拡張性は問題ないのだが、もちろん一日で到達できるものではない。
現在フィストファック調教中のSMパートナーもだいぶ拡がってきた。
元々ハードなSM調教を希望していた子で、緊縛やアナルセックスなどのSM経験もある娘とSM出会いサイトで合流。
25歳と若いのだが少し小太りなジャバザハット似の女だ。
フィストファックをするにあたっての注意点は、まず清潔にすること。
爪を切りよく洗浄する。アルコールなどで滅菌するS男性もいるくらいだ。
ご主人様といえどM女性の健康を害す権利は無い。
二人で共通のゴールに向かうのがSMであり調教である。
たっぷりオマンコを濡らしておく必要がある、ここは俺の腕の見せ所だ。
この女はジャバの様な体系を貶める言葉責めをしながら、強くつねるような乳首責めをされるのが好きだ。
シーツに染みができるほどのラブジュが溶け出す。
右腕にローションをたっぷりと塗り指を増やしていく。
四本くらいは楽に入るのでそのまま膣内をかき回す。
少し激しくしても良い。
ここで何度もいってしまうので、ぐったりする。
脱力しているとフィストファックはやりやすい。
親指と小指をすぼめて手をコンパクトに縮める。
そしてお尻の方向を意識して挿入する。
少しの恐怖と快感を感じながらもアクメを迎えてしまう罪深いM女性。
拳をマンコに入れられていってしまうなんて。。
まだまんこ拡張が足りないので完全にこぶしを入れることは出来なかった。
マンコの特性が人によって違うのでまだこちらも理解しつくしてないのかもしれない。
女性の体、SMとは奥深いものである。
馬岱(42歳)