僕の短小ちんぽが蝋燭で炙られて熱い熱い
世の中の短小ちんぽは生きている価値がない、と思っていいわ。
だって女を気持ちよくさせてあげられないし、入れられている感覚もない、フェラチオしにくい、そんなちんぽに縁があるのか知らないけど今までの彼氏全員が短小だったわね。
でも怖がらないでそんな股間を持っていても、それが好きな人はきっといるから。
短小ちんぽがコンプレックスな28才のイケメン君と出会った日の事だったわ。
メジャーで測定したらフル勃起で7cm、ラッキーセブンだね♪
世界短小としてギネスに乗るんじゃないの。笑
可愛そうなちんぽでもわたしは容赦しないよ。
蝋燭で短小ちんぽを炙っていくの。
火を金玉とか竿に近づけたときの反応が素敵だわ。
「こんなちっちゃいチンポでもガマン汁出るんだね」炙られても我慢汁が尿道から垂れてきてたの。
「ちょっと挿れてみて ほら早く」バックで挿入したんだけど、全く入ってる感じなくて笑っちゃった。
「入ってるの? 全然入ってる感じしないんだけど。腰もっと振ってみて」猿みたいに腰を激しく振ってるんだけど、全く気持ちよくなくて抜いてもらったわ。
これなら玩具でした方がマシね、短小君の前でオナニーしたの。
あまりにも可哀想だったから最後はフェラチオで抜いてあげたんだけど、ちいさくても精子の量が凄くて、
「こーんなにちっちゃい短小チンポでも いっちょまえに精子出るんだね」タグ: 蝋燭