よかろうっ!蝋燭プレイの真髄を俺が教えてやるっ!!!

そろそろ暑い夏がやってくる。
夏と言うのはおのずとテンションがあがってしまうものだ。
正式に言うと「夏が来る」という6月7月が一番あがる。
これは大黒摩季も証明している。
この時期にこそやっておきたいのが蝋燭プレイだ。
おいおい蝋を女の体に垂らすなんて非道徳的だぞ!!
とお嘆きの貴方。
いまではSM用の低音蝋燭ってのも売ってるので、見た目ほどハードなSMプレイでもなくなったのだよ。
もともと緊縛好きのM女とSM出会い系サイトで出会ったんだ。 縛られるの好きならお熱いのもお好きだろうとやってみた。
「・・・・・」
蝋燭を見て恐れるM女。
やはり火が怖いのは動物的な本能なのか?
それを今から証明してやるぜ。
肌と火の距離が近いと熱いので、離して垂らす。
蝋が落ちるときに空気に冷やされ適温で蝋燭責めができるのでR。
でも熱いもんは熱いよ?
「あつっ!」
指す様な感覚が急に襲ってくるので恐怖感もあるだろう。
最初は目隠しなどせずに蝋溜まりを見せてやって今から蝋が落ちてくると認識させるくらいで良いかもしれない。
蝋燭プレイの最大の魅力はそのビジュアルだろう。
女体に赤い斑点で思い思いの熱い思いを思い切り描いてやるのだ。
じんわりと続く熱い感覚がしだいの心地よくなってくる。
蝋燭プレイ複合的に使えるのでいろんなプレイと絡め安いので試してみてくれ。
とはいえ火を扱っているので使い方は十分気をつけてもらいたい。
火災保険には加入しておけよ。
アンドレアス・キッサー(46歳)