M女性と蝋燭プレイする前に気をつけたい事 | SM出会い入門|素人SMパートナーとの出会い

色んなSMプレイを色んなM女性と経験してきた私です。
SMのために大仰な用意をするのは面倒だ。
という声を良く聞きます。

たしかに面倒ですが、面倒であるからこそ後のプレイが生きてくるのではないでしょうか。
達成感とは高い山を越えた時にこそ感じるものでしょう？ねぇそうでしょう？

だからセッティングからSMは始まっているんだと言えるわけです。

蝋燭プレイは後片付けが大変です。
蝋燭プレイ専用のシートも売ってますが、大き目のビニル袋で十分だったりします。
床に貼り付けておくと動かなくて良いですね。
こういった準備をしてる時、私はうきうきしてしまうものですけどもね(笑)

私のSMパートナーには熟女もいます。
少々熟れ気味な体ですが赤い縄が良く映えるイイコですよ。
蝋燭プレイも大好きですしね。

緊縛されてボールギャグをしてるおかげで涎をたらす事しかできないメス豚と成り果てました。
そんな失礼な家畜メスブタにはお仕置きが必要でしょう。

低温蝋燭をおっぱいの周りに垂らします。
「乳首に当てたら100点です。ご褒美を上げましょう」 私は腕を動かさず、ブタが体をあわせてくるのです。

蝋がおちる度に汚らしくも可愛らしい声をあげるのです。
ご褒美というのは言うまでもなくペニスの事です。
おチンポ欲しさに自分の乳首にBULLする様に体をあわせる女。大人の女性です。

事前に用意していたビニル袋のおかげで床を汚さずに蝋燭プレイを楽しむことができました。
SM出会い系で知り合った女性とのプレイには準備を怠らない方が良いです
床が蝋でドロドロになった。
火が燃え移ってしまった。
などはSM入門者にありがちな失敗です。
こんなことになるとドッチラケてSMどころではありませんから。

管理人 縛 遼太郎