僕は放屁フェチです
女性の放屁する姿、はずかしがってる姿、そして匂い、全てが好きです。
オナラはオナラでも美人の女性のお尻から放出される屁って嗅げますよね。
でも、同じおならでも男性から放出された屁って嗅ぎたくないですよね。
そこが人間の神秘なんですね。
ぼくもその魅力に取り付かれた1人です。
以前にこちらのサイトを使ったことがあるんですが、偶然にもやさしい1人の女性と会う事になりました。
「僕は放屁フェチです。気持ちわるいですよね」 「そんなことないわ。かわいい性癖ね。あなたのこともっと知りたいからやりとりしましょ」
このような感じでやりとりはスタートしました。
やりとりを続けて2週間、お互いが都合の日にお食事にいくことになったんです。
個室のチェーン店の居酒屋でした、こんなにもオープンにぼくの性癖を話せたことなかったので、とても嬉しかったです。
っとそこでこんなことを言われました。
広末涼子似のお姉さんの屁を直接吸い込めるなんて、ぼくは感激しました。
おならは例えると、お酒のおつまみの枝豆に至適します。
ぼくは深呼吸をして肺まですべて吸引しましたが、少しだけ漏れてしまったおならもあるようです。
少しだけついさっきまで食べていた、お刺身の匂い?がしました。
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