死ぬ以外なんでもするM女性にイラマチオで喉を。。

M女性の苦悶の表情、涙。
これほど私の心を打つものは無い。
SMパートナーには「ご主人様に何をされても受け入れる」と宣言させた。
奴隷契約書を交わしたのだ。
もっとも信頼関係を築いてきた二人の関係性があってのものだ。
そこいらのぽっと出のS男、やりたいだけのエセS男性には到底到達できまい!!
鼻フックで不細工になった女性をお前は愛せるのか?
よだれをダラダラ流して白目を剥く女をお前は愛でれるのか?
私はそれを問うているのである!!
鼻フックが鼻を変形させカメの様な鼻の穴。
よく見ると鼻毛が生えている。
すでに目には涙をためてる。
長い羞恥プレイにせめて見るのをやめてちんぽをくださいとでも考えているのだろうか?
「ここが感じるんだろ!!」
のどに手を突っ込みのどちんこを触る。
「おえっ」
嘔吐く声すら私にしてみれば美しいハーモニーだ。
ちんぽを口に挿入する。
唾液が亀頭にまとわりついたところでゆっくりと深く突き入れていく。
「んぐっふ。。んぐっふ。」
イラマチオでクチマンコ調教だ。
人間としての理性を捨て去るのだ。
ちんぽでふさがれ酸欠状態なのがメス犬化に拍車をかける。
イマラチオでのフィニッシュは鼻の穴に向けて出してやるのが私たち二人の儀式である。
SM出会い系で見つけたメス犬はクチマンコ奴隷へと成長している。
M女性としての本懐をる日も近い。
馬岱(42歳)