イラマチオハンドルでSMドライビン
M女性を乗りこなす事はとても重要だ。
礼節とエロスを兼ね備えたメス豚にするためには知識と教養あふれる調教が必要だ。
SMプレイを一つの連続した時間軸の空間と捉えた場合、
その時間をどこで刻みどこにカタルシスを持っていくか。
どこでアクセスを踏みどこでピットインするのか。
そうSMとはレースの組み立てにも似ているのだ。
イラマチオという言葉が一般的になって10年くらいか。
SMと非常に相性のよいプレイで好きなM女性S男性は多い。
特に女性は直接、性感帯に触れないプレイなのに涙を流しながら奉仕する自分に酔ってしまうのだろう。
奴隷性を高めるにもイマラチオは最適の方法だ。
ぶ~ん ぶぅぅぅぅん~
イラマチオハンドルをしっかり持ち咽奥めがけてアクセルを吹かす!
「ゲホゥッ!!」この排気音(エキゾストノート)は俺の脳みそに直接アクセスしてくるような快感を与える。
唾液と咽汁にまみれて光った亀頭は祈祷したくなるほど神々しい。
目を充血させながらそう懇願する。
我ながら良くここまで仕上げたものだと感心する。
このSMパートナーとの出会いは俺の人生の中でもポールポジションと言える。
こいつの手綱をしっかり握り、共にウイニング・ラップしたいと思う。
ぶっかけの拓