乳首に錘をぶら下げられ、苦痛を悦ぶ真性マゾの久美子。

独身で彼氏もいないというOLの久美子。
まんまと私の口車に乗せられ、半年前から奴隷の身である。
出会った頃はウブだった久美子だが、今ではすっかり淫乱な牝の本性を剥き出しにして私からのご褒美を欲しがるようになってしまった。嬉しいやら哀しいやら。本当に女とはちょっと背中を押せばすぐにスケベな本性を表すムッツリスケベばかりだ。
最近私たちの間のSMテーマといえば 苦痛プレイ だろうか。
乳首に錘をブラ下げさせたり、鼻フックをしてみたり。
時には鞭で痛めつけてやったりもしている。
身体に傷がつくのは嫌だと、最初は抵抗する素振りを見せていた久美子も、今では痛みに耐える自分に酔うかのようにウットリしながら苦痛プレイを楽しんでいる様子だ。
従順で可愛い久美子だが、知り合った当初はなかなか手ごわかった。
このSMサイトで知り合ったのだが、先にも書いたようにとにかくウブ。
SM未経験なのは勿論、男性経験もほとんどないような女だった。
当然いきなりこんなサディスト親父に会ってくれるはずもなく警戒されるばかり。
サイトでのメールも消極的な返信ばかりであった。
メールで何度もやり取りをして徐々に彼女の緊張を解きほぐす期間。
これがなかなかにしんどい時間でもあったが、私の根気が勝ったようだ。
少しずつメール調教を繰り返し、やがてオナニー姿なども写真で送れるまでに成長。
やっと待ち合わせしてくれるようになった頃には、すでに精神的にマゾ性質を開花させていた。
最初の待ち合わせの時点からノーブラノーパン姿を指定したのだが、
久美子はしっかりとその命令を守り、ニットに乳首をプクリと浮かせながら立っていた。
人に見られる恥ずかしさに興奮し、乳首をコリコリと固くさせていた久美子。
あの時の立ち姿は今でも忘れられない美しさだったなぁ。
今でこそ私の命令を何でもきく久美子だが、最初は本当に手がかかった。
しかし、だからこそ愛しい気持ちが強く、誰にも渡したくない。
一生の愛奴 だと私は胸を張って久美子を紹介したいと思っている。
このサイトはSMサイトなどでパートナーを探す人たちが見にくるサイトらしいが、
とにかくSM系の出会いで肝心なのは忍耐だという事をアドバイスしたい。
メールでの調教はわずらわしく感じる時もあるとは思うが、
そのわずらわしさを逆に楽しむくらいの気持ちの余裕が欲しい。
その余裕が主人としての懐の広さとなり、マゾ女性も安心して身を任せてくれるのだろう。
ここのサイトなどは登録無料だしメールをするのもお手軽だ。
時間と手間をしっかり掛けて惜しまずにじっくり関係を作るのが良いと思う。
苦労して手にいれる愛奴は本当に格別なものだ。
今もパソコンで文章を打ち込んでいる私のペニスを美味しそうにしゃぶる久美子。
口の横から唾液をこぼしつつ、じゅぼじゅぼとスケベな音をたてている。
そろそろ私の興奮も高まってきたのでそろそろ文章をまとめ久美子を調教したいと思う。
今日は蝋燭プレイと、乗馬鞭での 苦痛プレイ を楽しもうか。
クンダリーニ松林