くすぐりプレイで人妻をトランスさせる

さまざまなSMプレイの中でも一風変わったプレイといえばくすぐりプレイでしょう。
一見ソフトSMの様な聞き心地ですがなかなかどうして相手を選ぶプレイなんですよね。
過度なくすぐりは笑いを超えて苦痛です。
ここまで言ってしまうと強制的な筋肉の弛緩になってしまうでしょう。
桂枝雀が言った「緊張と緩和」。
この方程式がSM調教にも当てはまるのではないでしょうか。
そんな事を感じさせるのがくすぐりプレイなのです。
SM出会いサイトで知り合った32歳の人妻マゾ奴隷のミカ。
ハードSM好みの変態妻ですがくすぐりプレイも試しています。
だんだんとコツをつかんできました。
まず緊縛するのは当然です。
縛っておかないでくすぐると反射的に飛び上がったり蹴ったりするので危険なんですね。
ガラスにでも飛び込みかねませんからね(笑)
目隠ししておくのも効果的ですよ
性感帯とくすぐったい所は紙一重です。
わき腹はどうでしょう。
体をくねらせて耐えます。
足の裏を優しく突きます。
筋肉が弛緩してますね。
波を作るようにくすぐりの強さに緩急を付けていきます。
波で脳内に心地よいストレスを与えて思考回路はパンク寸前です。
人間が最も苦手な部位ワキ責めです。
「ギャ~~~~~ハハハ!!」
と同時にペニスをにじりこみました。
快楽とこそばさ二つの感情に支配されミカの頭がぶっ壊れました。
ここまでいくとトランス状態になりこそばさを感じなくなるのですから人間と言うのは不思議なものです。
このような高度なテクニックを要するくすぐりプレイですが試してみる価値はあると思います。
理性を失った女は超敏感になり20回ほどイってましたからね。
この調教の後から私を見る目に尊敬のまなざしが加わってましたよ。
管理人 縛 遼太郎