乳房責めM女性をSMトライアングルで囲め

女性の性感帯といえばクリトリスそして乳首であろう。
両者ともSMの世界では責められる部位として人気のある場所だ。
クリトリス責め、乳首責め、乳房責めは緊縛や針プレイなどと絡めて行われる責め苦である。
性感帯でもあるというのが味噌だ。
快楽と苦痛と主である私の三点を頂点とする三角形をイメージする。
その中心にM女性を置くことでSMトライアングルが完成する。
中心のM女は抗うことが出来ず我に服従するのみであるッ!
SM出会いサイトで出会う女性とはいえ、最初から完璧なM女性ではない。
ソフトsm志望やただのアブノーマルセックスがしたいだの意識の低い女も多い。
そんなSMを舐めた人間に鉄槌を食らわすのが俺の天命でもある。
もちろん段階的な調教をしないと女が逃げるだけだ。
出会って数ヶ月のM女に乳房責めを重点的に施してきた。
乳首責めとともに性感帯も開発されてしまった敏感娘だ。
亀甲縛りでおっぱいを縛り上げる。
血流が乳首に流れ込み隆起し肥大化し始める。
乳首に紐を結わえる。
かなり細い紐の方がお勧めだ。
細い糸のほうがより刺激的に乳首を責めることができる。
これは北斗の拳のカーネルから学んだ技術だ。
乳首を緊縛し引っ張っていく。
肥大乳首が変形し乳房も連動してひしゃげていく。
そしてふっっと力を緩める。
緩急を付けてSM漬けにしていく調教方法はここでも生かされる。
長時間続ければおまんこからは愛液がたっぷりと滴っているだろう。
そうなればもうこっちのもの。
乳首責められM女性の完成だ。
M女性を自由に扱える調教を是非使ってみて欲しい。
SM出会い系サイトの初心者マゾにも段階的に試すことが出来るSMテクニックだ。
くれぐれも乳首を千切ってしまわないように気をつけるべし。
馬岱(42歳)