縄酔い状態からの乳首イキ 女の体は不思議です

僕は勘違いしていました。
女の価値は「若さ」なんだと。。
それは間違いだったと気が付きました。
年齢を重ねてこそのエロさやフェロモンというものがあるのです。
ある熟女との出会いが私に開眼のきっかけを与えたのです。
それは悟りにも似た境地でした。
SM出会いサイトで出会った彼女は人妻でした。
34歳の彼女はムッチリ体系でバストは90センチ。
少し弛んだ体が魅力なんです。
すこし豊満な体には縄が似合うだろうと緊縛プレイをしました。
縄を見ると少し困り顔で見上げてきます。
ゾクゾクッっとしました。
既婚者なので男との接し方を熟知しており、こうすれば喜ぶというのを身体で知ってるんでしょうね。
真性のマゾヒストであるというのもあると思います。。
服の上から縛っても縄が良く馴染むんです。
とりあえず着衣緊縛の亀甲縛りでご機嫌を伺います。
縄を通すたびに彼女の甘い吐息が私にかかります。
縛られて感じる縄酔いの状態でしょうか、目がトロンとして恍惚の表情を浮かべています。
縛り終えると服をめくり乳首だけを露出しました。
そこに低周波治療器をあて電流を流したのです。
縄酔い状態から覚醒するように身体をびくつかせました。
「ダメッ。。。はぁああん。。」乳首責めを続けると驚いたことに痙攣が始まりました。
そしてぐったりする緊縛人妻。
乳首だけでいってしまったんです。
今はこの人妻の調教をメインで活動しています。
若い子にはないフェロモンに私は夢中なのです。
横たわるむっちりした肉体を眺めつつ、妙な優越感が芽生えました。
S男性として一つの境地にたどり着いたような気持ちです。
なぞなぞ君(47歳)