ガリガリ君から発案した新しい調教方法を試してみる

セミの鳴き声は夏の暑さに拍車をかける。
ローソク好きのM女の調教日が迫っていた。
このクソ熱い中に蝋燭プレイをやろうという気にはなれず他の調教方法を探していた。
ガリガリ君を食べながらネットをあさりSM動画を見る。
何か参考になるものがあれば良いが。
ん?ガリガリ君。。。氷。。。氷!!
これだ!
蝋燭責めの代わりは氷責めだっ。
俺はたっぷりのロックアイスを購入しM女を呼んだ。
氷だけでは少々寂しいので体を縛る。
亀甲縛りを俺なりに改良した緊縛方法だ。
そして彼女の視界を奪うためアイマスクをつけた。
まず乳首を舐めて隆起させる。
おもむろに氷をあてがう。
ふっふっふ。
いきなりの乳首への刺激に戸惑っているようだ。
人間とは面白いもので目隠しをすれば熱いのか冷たいのかも分からぬようだ。
氷責めをするたびに乳輪のつぶつぶ(名称不明)が際立って来る。
俺は両手に氷を持ち、メス豚の体に氷を這わせる。
そしてクリトリス責めだ。
予想以上に熱のこもった愛液で氷が解けてしまいそうだった。
この子なりのATフィールドなのだろうか。
びくびく体を震わせていく女を見るのは気持ちが良い。
氷責めという新たなテクノロジーを開発した今、新しいM女性との出会いを探してみようかと思う。
管理人 縛 遼太郎