よかろうっ!季節のお野菜を使う一風変わったアナル調教を教えてやるっ!!!

肛門にチンポを入れたいと思うのは当然だ。
それは以前にも話したはずだ。
アナルの拡張性は無限大といっても良い。
それは地球に出来たブラックホール。
全てを飲み込み快感に変える摩訶不思議な新しい性器なのである。
肛門拡張の方法はいろいろある。
アナル入門者は細いものから始まり、徐々に太いものへと変えていく。というのがある。
いきなりごんぶと大根を入れようとしても無理だ。
それは調教ではなく暴力だ。
今のアナルパートナーはバイブが入るほどにエイナスが出来上がっている。
ここいらで少々飛び道具的な調教をしたいと思っていた。
この季節に市場に出回るもの、、ナスだ。
四つんばいになり一番の恥部を俺に見せてくれる。
指でアナルをほぐす。
前の穴(膣)からは愛液が分泌され始めている。
ケツをパチンとスパンキングしてナスを挿入する。
ケツにローションを突っ込んでからやると成功した。
アナルと同時にクリ責めをしてやるとビクッとなる。
感じ始めたところで手を止め放置していると切なくなったのか自分でナスを動かし始めた。
気が利いたことをしやがる。
俺は一服しながらオナニーショーを楽しんだ。
肛門調教に野菜をつかうのは興があって良い。
いつもと違うSMを楽しみたいなという人にはオススメしたいプレイだぞ。
夏野菜はちょうど良いサイズな物が多いな。
アンドレアス・キッサー(46歳)