黒い光沢のお姉さんの高速アナルピストン
私はいま平凡な生活をしているサラリーマンであります。
毎朝決まった時間に起き、決まった電車に乗り、決まった昼食を食べる、何とも味気ない毎日です。
ですがこれでいいと思っております。
鎖に繋がれ、首には赤色でトゲの付いた首輪、ブリーフ一枚の体、こうして表の舞台に上がるまで私は正真正銘のM男をやっておりました。
アナルの開発を重点的に行ってもらい、当時はビール瓶がすんなりと入るまで拡張していました。
ある日のことでした、女王様の許可なくイッてしまった私は、今までに見たこともない拘束具で手足の自由を奪われました。
しかし苦痛も愛情と言うように、どんな責めも快楽にしか感じない体になった私はどんな責めも全て受け入れました。
そして電動ディルドで経験したことがない速さでアナルを突かれ、失神してしまいそうな程の快楽地獄を味わいました。
「くっくっあ、ううぅううぅうあぁ」最後は女王様自慢のペニスバンドで肛門を激しく、長時間ほじくり回されました。
「ぐっくっ……ううぅはぁ…………ああっぐっ!」奥まで奥まで高速アナルピストンで突かれた私はペニスに触れてもいないのにも関わらず、射精をしてしまいました。
「あらら。ま~た出しちゃったのね。いけない子。」その後も何時間に渡り執拗な責めを受けました。
今では奴隷を辞め冒頭でお話したようにサラリーマンをしております。
それによりアナルは全く触らなくなりましたが、ローションを塗れば今でもすんなりと入ってくれると思います。