中学の頃から睾丸遊びがすきだった変態男

僕は中学の頃から自分の睾丸をいたぶるのが大好きな性癖を持ってました。
きっかけは罰ゲームでその時クラスで一番かわいい女の子に、睾丸を蹴られたからなんです。
その時から僕のM心は徐々に覚醒していきました。
中学生の高学年へとなると、保健の授業により、マスターベーションのやり方を教わります。
みんなはしっかり自分の手でしごいたり、床オナニーをする子もいたと思います。
でも僕は、ハリセンによるオナニーを日々繰り返していました。
高校卒業し社会人一年目の時にネットサーフィンしてるとSMサイト、というページを見つけました。
僕はなにかに取り憑かれたように、登録ボタンを押しました。
そこには僕を思い切り躾けしてくれる女王様がたくさんおりました。
ネットで会うのは怖かったですが、今思えば会ってよかったと思います。
だって初めて出会った女王様と、初めて彼女ができたんですから。
ぱあぁぁぁぁん!
「あはあああん!」 「玉ぶたれてチンコビンビーン。ほらほらもっと声出しなさいよ」 「あああ!ああ!ああああああああ!」玉や竿をスパンキングされ、気持ちよさが頂点に達してしまい、ドピュッと白濁を垂れ流してしまいました。
その日から僕は女王様に服従し、今でも時折手や脚やハリセンでしばかれています。