アイドル級の美少女を縛り上げ、淫語を言わせる至福の時間
「オマ●コにオチ●ポ挿れて下さい・・」
「ぐちょぐちょに濡れたオマ●コ見て下さい・・」
「私は犬以下の変態家畜です・・」
「ご主人様の金玉を舐めさせて下さい・・」
こんな卑猥な言葉を言わせること。それが俺にとっての喜び。
いやらしい言葉を語りかけて相手の羞恥心をくすぐる 淫語責め も大好きだけど、やっぱり女の口からエロい言葉を言わせてそれを聞く方が何倍も興奮するよね。
そんで大体の牝豚ちゃんは、そういう言葉を言わされると勝手に欲情する。
ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらディルドに跨ってオナニーさせて、本物の肉棒が欲しいんですなんて言わせた日にはメシが何杯でも食べれるってもんだよ。
家出マゾ娘を自宅に連れ込み鬼畜調教したった【18禁】
「泊めてくれるなら何でもします」
こんなオバカ丸出しの書き込みをしていたのは自称フリーターの栄美。年齢は21歳だといっていたがもしかしたらもう少し下だったのかもしれない。
まぁそんな細かい事はどうでもいい。
まるでカモがネギを背負って歩いているようなこんな馬鹿女を見逃す手はない。
オレはすぐに声をかけた。
内に秘める鬼畜サディスト願望は隠し、あくまで優しく紳士的に・・・
むっちり完熟人妻と着衣緊縛プレイでウヒョヒョ
やっぱり人妻はいいもんだ。
人妻というだけあって、他人のものなわけだ。
それを横取りするという背徳感は、さながら俺のサディスティックスピリットを燃やすガソリンのようなもの。
ますます燃えてしまうってもんだな。
今回俺のターゲットとなったのは、昼間から出会いサイトで相手を探すスケベ妻。
名前はカオリ、年齢は36歳で幼稚園児の母でもある。
小さな子供もいるというのに不倫調教を希望とはね・・・
本当にどうしようもない不貞妻だ。