家出マゾ娘を自宅に連れ込み鬼畜調教したった【18禁】

「泊めてくれるなら何でもします」
こんなオバカ丸出しの書き込みをしていたのは自称フリーターの栄美。年齢は21歳だといっていたがもしかしたらもう少し下だったのかもしれない。
まぁそんな細かい事はどうでもいい。
まるでカモがネギを背負って歩いているようなこんな馬鹿女を見逃す手はない。
オレはすぐに声をかけた。
内に秘める鬼畜サディスト願望は隠し、あくまで優しく紳士的に・・・
栄美と出会ったのはいつも俺が馬鹿なカモを捕まえるのに使う某SM系出会いサイト。
特にこのサイトは若くてちょっと頭の弱いM女が多いので便利だ。
最近の若い女は貞操観念が崩壊してて話が早い。
狙い目は23歳以下くらいのゆとりド真ん中世代あたり。
今回捕まえた栄美は冒頭にも書いたような書き込みをしていた。
いわゆる「神待ち」というやつだろうか。
家出して男の家を転々としながら飯を食わせてもらうというアレだ。
「本当に何でもするのか?」
待ち合わせ場所に現れた栄美にオレは単刀直入に聞いてみた。
「泊めてもらえるんだったら何でも・・・」
少し口ごもる栄美だったが、もうここまで来たら引き返せない。
なにしろ待ち合わせ場所から直行し、すでにオレの部屋の前だったからだ。
栄美を部屋の中に入れ、オレはそっとドアの鍵をかける。
中から開けられないように南京錠をかけている。
逃げる女はそうそういないが念のためってやつだ、オレは用心深い。
敷きっぱなしの汚い布団の上に、栄美はチョコンと正座している。
その姿にムラムラしたオレは早速この馬鹿女の調教を開始した。
キスをしながら服を脱がし、全裸にしたところで縛り上げる。
今まで色んな馬鹿女を縛り上げてきたので随分と緊縛プレイの腕も上達した。
サクっと縛り上げ終わるとすでに栄美の目が潤んでいた。
「なんだ?泣きそうな顔だな。怖いのか?」
オレがそう聞くと栄美は首を横に振った。
「・・・恥ずかしいけど・・・ちょっと嬉しい」
どうやら栄美は真性マゾの素質があるようだ。
まぁ「神待ち」をするのに普通の出会いサイトを使わず、SMサイトを使っているくらいだ。
もともとそういう変態願望があったんだろう。
亀甲縛り で縛り上げられた若い女体の美しさをしばし楽しむオレ。
恥ずかしそうにモジモジする栄美を見ながらワインを口に含む。
そして口に含んだワインを、栄美に口移しで飲ませた。
「あぅ・・・」
あまり酒が得意ではないと言っていた栄美は、その一口だけでもうトロンとしている。
縄が食い込む乳房や首筋がほんのり紅く上気して余計に艶っぽい。
「しゃぶりたい・・・おちんちんしゃぶりたいです・・・」
酒の勢いなのか、それとも縄酔いなのか。
栄美は大胆にもオレの肉棒を求めてきた。
しかしそんな簡単にご褒美をくれてやるほどオレはお人よしじゃない。
「なんだ?これが欲しいのか?」
オレは隆々に勃起した肉棒を栄美の目前でぶらつかせてやる。
まるで人参をぶら下げられた競走馬のように、栄美はハァハァと息を荒げた。
もはや羞恥心の欠片もないようだ。
「どうしようもねぇ変態エロ女だな、栄美は」
オレがそう言えば、その言葉攻めだけで感じているのか身体をくねらせる。
「よし、じゃあその格好のままベランダに出ろ」
オレはぐいっと栄美を抱きかかえ、そのままベランダに出した。
全裸で 亀甲縛り された姿の栄美は泣きそうな顔をして首を振る。
「いやですいやです、はずかしいです!」
そう叫ぶ栄美だったが、大きな声を出せば余計に目立つ事に気づいたのか大人しくなった。
「そのままそこでションベンしろよ、そしたらご褒美やるからな」
オレはそういって窓を閉めカギをかけた。
栄美はなんともいえない絶望的な表情を浮かべる。
そのままオレは窓際で栄美を眺めながらワインを飲む。
栄美はずっとこっちを見ている、ここは我慢比べだ。
しばし時間が経った後、栄美は観念したかのようにベランダで放尿を始めた。
まさかの 野外放尿プレイ で感極まったのか、目には涙を浮かべていたようだ。
「よく出来たな、偉いぞ栄美、可愛かったよ」
オレはドアを開けながら優しく言ってやった。
「恥ずかしかったよぉ・・・」
泣きながら、しかし少しだけ嬉しそうに、栄美はオレの肉棒にしゃぶりついた。
これだからSM出会いサイトでオバカな若いマゾ娘を捕まえるのはやめられない。
特に家出少女系の書き込みをしてる奴はすぐに家に連れ込めるからゆっくり楽しめる。
一人暮らししてる人は一度試してみてほしい。
そういう女を見つけたら最初は優しく声をかけるのがコツだよ。
コントラバース(37)