拘束具で封じられ亀頭責めで激イキするM男
わたしの座右の銘は『女尊男卑』。
訳あってわたしは小さいころから『男』という生き物は大嫌いです。 小学生の頃は近寄られるだけで、男特有の臭いを嗅ぐだけで吐き気が襲ってくるほどでした。
中学生になるとその症状も軽くなり、私生活では『男』には負けたくないと年上年下関係なく喧嘩したり、いつしかわたしはみんなから恐れられる『女王様』となりました。
わたしはこの頃から『男を罵る悦び』を心から感じるようになったのです。
SMクラブで働いているけれど、みんな気持ち悪い『男』ばかりで、わたしからも顔を選びたらいいのになって思ってSM出会い系を使うようになりました。
わたしとはじめてであったラッキーな迷い犬ちゃんは、とっっってもマゾ思考の持ち主で、同じ『女尊男卑』が座右の銘でした。
わたしたち運命よねこれ、って言いながら、拘束具で手足を封じたマゾ犬君の腫れあがった亀頭を電マでいたぶりました。
「あ”あ”ぁ!だめです。イクっ!あっイグぅ!」はーい。ここでストップストップ。 勝手に射精するなんて、あってはならないことです。
お仕置きとして尻毛ボーボーのお尻を手で叩いてあげました。 部屋中に低くて気持ち悪い声が広がります。
そのあとも何回も寸止め繰り返して、マゾ犬君はイキたくてイキたくて仕方なくて完全に狂っていました。