男汁フェチの痴女と出会って枯れるまで啜り取られました
この世の中、色々なフェチをお持ちの人がいるものです。 女性の脇汗が好きな人、靴下を脱いだ後に指の間に残るくずフェチな人、黒いへそごまがある女性が好きな人、知っているものからあっと驚いてしまうような様々な性癖が存在しています。
そしてわたしは男汁、まぁ精液ですね、それを飲むのが大好きな男汁フェチな痴女と会ったことがあります。 元々セックス大好きな自分ですが、あの時はほんとうに死んでしまうかと思ってしまった程です。
これからご紹介する女性とはこちらを使ってあうことができました。
その人は外見はいたって清純そうな女性でした。 歳などプライベートは事は全く教えてくれませんでしたが、恐らく30代前半だと思います。
「おちんちんすっごい硬くなってるよ。」
卑猥な言葉責めと、掃除機で吸われているような強烈なバキュームフェラで一度目はいとも簡単にイカされてしまいました。
「どろどろで臭いし、すごい溜まってたのかな?」
そのあとも休憩を挟まず痴女はわたしの股間に顔をうずめてきました。 玉袋、竿、亀頭、裏筋、男が悦ぶ部分を丁寧に確実に刺激してきたのです。
そして2発目の射精。
そのあとも何度も続けられ、精子が枯れるまで啜り取られました。 まるでわたしは手のひらの上で遊ばれている感覚でした。
ここには様々なフェチズムを持っている男女が利用されています。 気になった人は、興味が湧いてきた人も、まずは一度使ってみてはいかがでしょうか。