哺乳瓶を使ってミルクを飲むと精神が安定する話
赤ちゃんプレイが高じて日常的に哺乳瓶で飲み物を飲んでいたら 日頃のストレスや妙な焦りが解消されて精神的に安定していったお話。
赤ちゃんプレイを楽しむ中で哺乳瓶による授乳を経てたどり着いたのは、 一人になる自宅で日常的に哺乳瓶を使うと心が安らぐという事。 赤ちゃんプレイという、気分がそういうゾーンに入っていない状況でも、 何か突起物に吸い付くという行為は気持ちを落ち着かせる効果があると思う。
中身は実に多岐に渡るが、オススメはホットミルク。 人肌に温めて、自宅でPCを弄っている時やテレビを見ている時に、ちゅっちゅ吸うのがもう当たり前となった。 今では大人のための粉ミルクも売られているので哺乳瓶と併用して飲むと効果は絶大。 本物の赤ちゃん用の粉ミルクでは成人が飲むと下痢をしてしまうのであまり使わない。 これは、粉ミルクに含まれるラクトースという成分が原因で、乳幼児の小腸で分解できる反面、 離乳後はラクトースを分解できる人と出来ない人が個人差で別れるので飲まないでおくのが無難だ。
哺乳瓶本体も、大人用の哺乳瓶が売られてはいるが、それを使わず赤ちゃん用の哺乳瓶の方が気持ちが入りやすい。 材質も抗菌がしっかりしている物がほとんどだが、大きく分けて耐熱ガラス制とプラスチック製の2種類がある。 耐熱ガラス製は熱湯殺菌や電信レンジでの殺菌も可能で衛生的。 プラスチック製に比べて重く、持ち運びにくさや割れる危険性もあるが、家で楽しむだけなので私はこちらを使っている。 プラスチック制の哺乳瓶はガラス製と違って割れないしとにかく軽いのだが、傷が付きやすくその凹凸に菌が繁殖してメンテナンスが大変というデメリットがある。 本体を選ぶ時のポイントは、電子レンジに入る高さのもをの選べばわざわざ湯煎しなくていい分楽チンだ。
吸い付く乳首の部分に関しては、こちらは脱着が可能なため自分の好みに合わせて取り返しが可能。 固さや太さ、長さなどいろいろな形状の物があるので見た目で選ぶも良し、吸い心地で選ぶのも良い。 私は噛み癖があるので、ある程度弾力があって強度のある物を購入した。
ほとんどの方が哺乳瓶でミルクを飲んでいた時代の記憶は無いと思うので、改めて飲み方を説明すると、案外哺乳瓶を指で潰してミルクを出そうとしがち。 ウィダーインゼリーを飲むような感覚と似ているが、哺乳瓶で飲む場合はストローでジュースを吸う要領と同じく、吸引だけで飲んでいく。 先っちょの乳首部分を両唇で押しつぶすようにすれば、先端の切れ目が開きそこから吸い上げる事で口の中へ流れこんでくる。 この時、哺乳瓶を逆さまになるようにしないと出てこない。 これが案外、肩がこったり首の筋肉が疲れてくる。 ただそれ以上に、哺乳瓶を吸っているとイヤラシい気持ちよりも心地よさ、気持ちの安定感を感じることが出来る。 赤ちゃんプレイを行う男性であれば、潜在的にこの感覚を得られているという事なので、ぜひ日常にも哺乳瓶を使う事をオススメする。
幼児のパイパンマンコに肉棒をねじ込むという設定

オムツをつけハイハイをする女性を見るのは良いものです。
コロンと転がったり、バブバブと泣いたりするのを観察しながらおしめを取り替える。
自分の父性が芽生えるのを感じ悦に入る事ができるのです。
赤ちゃんプレイの醍醐味の一つでしょうね。
女性を可愛がりたいという願望が長じておしめプレイに至る。
S男性ならこの気持ち分かっていただけるのではないでしょうか?
赤ちゃんプレイで私が唯一甘えられる場所

会社を経営しています齢はもう直ぐ60になろうとしています。
皆さん私の事を社長と呼んでくれるので、それなりの対応をしています。
ただ気高くあらねばならぬ、と言う思いがプレッシャになるんです。
誰にも甘えられず、大人であり常識人を求められてしまいます。
そんな時私は幸子さんに会いたくなるのです。
彼女は私のSMパートナーとでも申しましょうか。
私が唯一甘えられる女性なのです。
母乳プレイでペニスにお乳を浴びた時に得た悟り

数ある変態プレイの中でもお金を出してもできないプレイが多々あります。
黄金プレイや生理プレイなどは女性とのタイミングが合わないと出来ません。
なかでも最も難しいプレイは母乳プレイである事はご理解いただけるでしょう。
赤ちゃんは神様からの授かりものです。
そしてその時だけ出る母乳もまた神様からのギフトであると言えます。
その神様からの贈り物を浴び、母乳プレイして来た。。。
としたら貴方は私のその偉業を称える他無いでしょう。
赤ちゃんプレイの極み

女性に甘えたい、甘えて甘えた甘えつくしたい。
何もしたくない。
全て受身で気持ちよくなりたい。
こんなわがままな私をかまってくださるA子さん(仮)。
彼女の前では私は赤ん坊に戻ります。
一人では何もできない私を育児してくださるのです。