赤ちゃんプレイで私が唯一甘えられる場所

会社を経営しています齢はもう直ぐ60になろうとしています。
皆さん私の事を社長と呼んでくれるので、それなりの対応をしています。
ただ気高くあらねばならぬ、と言う思いがプレッシャになるんです。
誰にも甘えられず、大人であり常識人を求められてしまいます。
そんな時私は幸子さんに会いたくなるのです。
彼女は私のSMパートナーとでも申しましょうか。
私が唯一甘えられる女性なのです。
誰かに叱られたいという願望があると言えばおかしいと思いますか?
私はその願望をSMに求めていったのです。
SMパートナーとの出会いの場でお相手を探していました。
そこで幸子さんに会ったのです。
40代前半でふくよかな体つきが観音様のようです。
調教日、私は体の毛を全て剃毛してオムツを履いて望みます。
赤ちゃんプレイでいっぱい甘えさせていただくのです。
「もーちゃんこんにちわ♪」
オムツ姿で横たわる私に挨拶をして頭をなでなでしてくれます。
お腹がすいた私はおっぱいを要求するために泣きます。
「おなかちゅいたんでちゅね~」
膝枕でママのおっぱいをちゅうちゅうさせていただきました。
色んなしがらみがこぼれ落ちてまるで胎内にいるような安らぎを感じます。
ずっとこのままでいたいと思ってしまいます。
授乳プレイのまま眠れればどれだけ幸せでしょう。
私もそこそこ性経験はあります。しかし。
エイジプレイをする時は異常なほど早漏になってしまうのです。
指先で亀頭をコリコリされるだけでおしめの中で果ててしまいました。
SM出会いサイトで幸子さんに出会っていなければ私はストレスで自殺していたかもしれません。
それほどの人生の転機になった出会いでした。
射精の余韻をお母さんのお膝で過ごさせていただきました。
斉藤茂吉(58)