SMサイトで見つけた女を自分専用超ド変態M女に仕立てる方法
SMというマニアックなプレイにのみこだわった出会いサイトというのが今は日本中にあふれかえっています。
一昔前は出会い系サイトといえば特にこだわりも専門性もなしに、とりあえず男女の出会いを見つけるためだけに存在するサイトというイメージでした。
しかし現在では出会いサイトといえばそれぞれの分野にフォーカスしたマニアックなコミュニティが分立しているような状態です。
そこでこれまでの出会い系サイトユーザーは、自分の性的嗜好に合った分野の出会いサイトを積極的に利用していく必要性が生じてきているわけですね。
そしてその数々の特殊な出会いサイトの中でも長く人気を獲得しているのがSMを専門に扱う出会いサイトであり、これを好む人が私のサイトによく訪れているのだと思います。
ゆえに今回はそんなSMに特化した変態向けの出会いサイトを上手く利用して、数々の出会いを経て、自分専用の超ド変態M女を育てるための実践方法について詳しく解説していきたいと思います。
まずはカウンセリングが大切です
たとえば整体やマッサージのお店を利用したことがある人なら分かると思いますが、あのてのお店というのはほぼ必ず施術を行う前に利用者にカウンセリングのようなことを行うものです。
これはなぜ必要なのかと言うと、当然マッサージを受ける人にはそれぞれに何らかの明確な目的、解決したいことがあるからで、それを理解していないと上手くマッサージ効果を発揮することができないからです。
それと同じようにSMプレイ、SM調教を行い際には、SM調教師は原則として調教を受ける相手に希望プレイや望まない手法などを最初に詳しく聞き取る必要があるのです。
たまにSMプレイをただのお遊びと勘違いして、若いカップルがセックスをするように大して言葉も交わさずノリで始めてしまう人がいますが、そのてのSMの始め方は実は危険です。
実際そんなノリだけでSM調教を始めた結果、相手の体や心に傷を負わせてしまったという人を私は何度もこの目で見てきました。そんな悲劇は二度と繰り返してほしくないし、SMビギナーにはぜひともSM調教では安全性を最重視してほしいのです。
ですからSM調教を始める前には相手のSMパートナーとじっくり時間をかけて会話をして、カウンセリングのようにどんなプレイをやりたいか、どんなプレイだけは絶対に嫌なのかをしっかりと確認しておきましょう。
また、より安全性を高めたいのであれば、SMプレイを中断するための合言葉を決めておき、それが出た瞬間に即中止できる体制を整えることも大切です。
また同時に中断キーワードを設定する際には、中断を示すためのポーズも設定しておいた方がいいでしょう。腕や指でバツ印を作るやり方などがスタンダードですが、緊縛を受けている際にも分かるような独特なポーズを設定する必要もあることを覚えておきましょう。
実際にプレイを始める前に面倒なことが多いと感じるかもしれませんが、こういったプレイを始める前の準備は安全のために必要不可欠なことなので、絶対にそれを行うことを忘れないように気を付けておいてください。
最初はソフトに慣れたらハードに
当たり前のことですが、どれだけ相手がそれを望んでいたとしても、始めてお付き合いする相手にいきなりハードなSM調教を施すことはおすすめできません。
なぜかといえば相手が自分で思っているほど、相手の体も心もハードなプレイに慣れていないなんてことがよくあるからです。
なので希望通りに激しい攻めを繰り返していたら、本人は大丈夫と言っていても妙に体調が悪そうな様子になってきて、突然体調が悪化するということもあり得るからです。
そのためSM調教を施す側は、基本的に相手の意志とは無関係に最初は必ずソフトで無理のないプレイから始めていくことが大切です。
まずはソフトな攻めから始めてみて、自分も相手ももう少し刺激が欲しい、もっと激しくしても大丈夫と確信できてから、ハードなプレイに移っていくと良いでしょう。
人によっては数分で激しいプレイでも大丈夫、となる場合もありますし、逆に二三回会ってからやっと激しいプレイに移ることができる場合もあるということを覚えておきましょう。
単なる変態から超ド変態への移り方
SM調教を望む時点でその人は世間一般の観点から見れば十分に変態であると言えます。
しかし超ド変態なM女に変えてやりたいと思うなら、それ相応に大きなきっかけ、越えなければいけないハードルというものが出てくるでしょう。
そのきっかけがどんなものになるかは人それぞれに変わってくると思いますが、私なりの基準で言えば、ただの変態から超ド変態に切り替わるためには、痛みや汚れにどれだけ耐えられるかという部分が重要になってくると考えます。
わかりやすい基準でいえば、拷問プレイやスカトロプレイにどれほど耐えられるか、そしてそれを自らどの程度望んで来るかが大きな試金石となるでしょう。
痛みも汚れも自ら望んでくるようなマゾ女というのは誰がどう見ても筋金入りのマゾだと理解できますから、本物のマゾと付き合いたい人は、マゾに痛みや穢れを与えるような調教を施してみることが大切です。
もちろんそういったプレイはSMハードプレイの極致とも言えるものですから、相手の同意なしでは絶対にやってはいけませんし、初心者なら実践することすらできないことだと理解しておいてください。
以上のような流れでSM調教をスムーズに進めていけば、ほとんどのマゾ女性は自分専用の超ド変態M女と呼べるくらいには最高のマゾ奴隷となってくれるでしょう。
SM調教師たるもの日々調教の腕の鍛錬を欠かさず、相手を思いやり、それでいて質の高いマゾ性感を相手に与えてあげられるように努力していきたいものです。