性欲高めのM女な私が複数プレイしてきた話
行ってきました。 ネットで乱交パーティ募集の書き込みを見て、そこに貼られてあった社会人サークルの複数プレイ募集のサイトURLを踏んだのがキッカケです。 サークルのサイトには登録フォームがあってそこには年齢性別や好みのプレイは何か、女性の場合は3サイズ、SかMか、何人プレイで男女比の希望や、 NGなプレイは何かなど結構細かく入力を求められてその時点でちょっとワクワク。 サイト側でスケジュールや会場などをセッティングしてくれるらしく、参加可能な日時をいくつか候補を書いて登録&送信。 その後サークル内の参加希望者からスケジュールが会う人とグループを組まれ、参加するメンバーのプロフィールや写真が送られてきました。
希望したのは、女である私1人に対して男性3人の複数プレイ。 詳細は痛いことは特にせず、集団レイプや輪姦されてるような体験がしたいと書いたためSっ気を自慢するようなプロフィールの男性3人でした。 3人とも身長体重や年齢、得意なプレイや容姿もそれぞれ違って生理的に受け付けない人もいなかったのでこの3人でお願いすることにしました。 プレイ希望日の3日前ぐらいには会場や時間が決まり、詳細が送られてきていよいよ複数プレイが出来るという実感がわいてきます。 この間は今回一緒にプレイする男性とのやり取りは、グループチャットでお互い自己紹介や雑談などをしていたので、若干人見知りな私でも安心して当日を迎えることが出来ました。 3人の中で最年長の方がリーダー的な存在となって、グループチャットの呼びかけや集合の仕方、 解散後の予定など当日のアレコレを手配してくれたり雑談の時は話題を振ってくれたりして頼もしかったのを覚えています。
プレイ当日は、指定されたホテルにチェックインし、サークル側から渡されていたものだと、あのリーダー的な男性から契約書みたいな紙を渡され、 そこには今回やるプレイ内容と同意するかしないかの項目があり、私は適当に流し読みして同意するにサイン。 グループチャットで話していたようなノリでみんなワイワイ話しながら部屋へ入り、雑談もほどほどにリーダー的な男性が、じゃあそろそろ始めますか、と私に近づいてきました。 それに続くようにもう一人の男性も私の背後に来て2人に挟まれるような状態で立っていました。 残った男性は持ってきたカバンの中をゴソゴソしていましたが、唐突に顔を抑えられ、リーダー的な男性からねっとりしたキスをされました。 後ろに立っている男性からは右手で右胸を、左手で股間を背後からまさぐられ、うなじを舐められてその時点で足の力が抜けそうになりました。 そんなに時間もたたないうちに、カバンをゴソゴソしてた方が、これ持ってきた、と言って見せてきたのは緊縛用のロープ。 それを見た瞬間、いよいよ自由を奪われた体で複数の男たちから輪姦されるんだ、とゾクゾクするような気分が高揚していくような感覚になりました。
私の心中を察したかのように、それまでフレンドリーに接してくれた男性3人はSっ気のスイッチをONにしたようで、口調も荒くなっていきます。 早く脱げと命令されてそれに従う私を腕組みしながら見つめる男性3人。 リーダー的な男性が隣の方に、私の身体を指さして、これどう犯す?結構いい身体じゃね?など話したりしている様子を見て、私の期待はさらに膨らみました。
全裸になった所で早速ロープの人に縛られるのかと思いきや、体感的には5分近く私の裸を3人からまじまじと見つめられます。黙ったままずーっと裸を見られているこの時間がまたたまりません。 全身に興奮と鳥肌が立つ感覚、ゾワっという擬音が耳元で聞こえてくるような体験を経て、早く縛って欲しい、触って欲しい、犯してまわして欲しいという願望でいっぱいになりました。 私の思いが届いたのか、ロープの男性がリーダー的な男性に、もう縛っちゃっていい?と確認。私に確認しないことが、私の意見なんて最初から価値が無いぞんざいに扱われている感じが気分良かったです。 最初のプロフィールにSっ気自慢するだけあって、縛り方は手慣れており、シンプルな亀甲縛りで両手の自由は奪われました。 その後ベッドに転がされるように倒され、始まりました。 ほとんど前戯は在りません。もうすでにギンギンになってた3人のチンポが、もうすでに洪水状態の私のマンコへ気軽に入っていきます。 バックで付かれながらもう一人の男性のチンポをフェラチオ。 両腕は後ろで縛られていますが、頭を掴まれて相手の良いように頭全体を動かされます。 ウゴウゴと喘ぎ声もままならない状態で私はほとんど動かず、されるがまま完全に脱力できているこの感覚を楽しめました。 時折、休憩がてら一人の男性が離脱してタバコを吸いながらスマホでこちらを撮影。 NG項目には記入しておらず、あらかじめ撮影も顔が映らなければOKとしていましたが、実際に撮られているというこの恥ずかしさに似た状況は何とも言えない快感を新たに教えてくれました。
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