イラマゲロ動画撮影会の思い出

イラマチオをやりすぎてゲロを吐く女に興奮する変態が私です。
そんな過激なエロスばかりを求めている私は最近、あるドM女とイラマゲロ動画撮影会を行いました。
撮影会といっても撮影者は自分で、撮影されるのはM女一人だけです。
人に見られて興奮するタイプじゃないので、第三者に依頼したり乱交のような複数プレイは考えていません。
イラマチオやアナルファックなどの苦痛系ハードコアSM調教も、SM専門サイトに居るようなガチマゾ女なら受け入れることが多いのです。
それでもイラマチオはOKだけどゲロはNGというM女もいますが、今回会えたマゾ女はどちらもOKという奇跡のM女でした。
おかげさまで今回晴れて過激なイラマゲロ動画撮影調教ができたのですが、M女は本当によく耐えてくれて、というか悦んでくれて嬉しかったですね。
ゲロをさせるには先にある程度、腹に何か入れておいた方が吐きやすくなります。
空腹だと吐く物が何もないので、M女の身体にかなりの負担がかかります。
なので、ラブホのルームサービスで適当に注文して一緒に食事を楽しみました。
最近のラブホは食事サービスが向上してるので、そこも楽しみの一つですね。
食事を一緒にすると、よりM女と親密になれます。
M女に無理やり食べさせたり、口移しをしたりと本格的な調教を前に前戯もできますしね!
食事とチンポを交互に食べさせてどちらがおいしいか?と聞くのも一興です。
そうして徐々にSM調教に持ち込んでいきます。
私が欲望のままに女の咽喉にペニスを奥深く突き刺しても、まるで抵抗せずむしろ悦びながら口内射精を受け入れてました。
「お前は俺専用の肉便器なんだ!しっかり精液飲み込めよ!」
「ふぁい……んん…、んんんん…!」
私が思い切り射精した瞬間、女は吐きそうになりながらもそれを無理やり飲み込み、直後思い切りゲロを吐いて嗚咽していました。
その姿に罪悪感と嗜虐心を刺激された私はその後も何度もM女にごっくんさせて嘔吐させてと、とても刺激的な一夜を過ごせました。
後からこのイラマゲロ動画を何度も見てオナニーしています。
動画を見るだけでその時のニオイや興奮が思い出されます。
馬岱(42歳)