殺生は必要ありません。恐るべしちんぽ拷問

僕は自分でも悲しくなるくらい奴隷願望が強く、身体に傷ができても、血が出てもそれが快感に変わってしまう、マゾ気質なんです。
僕みたいなタイプの人は並の出会い系では中々女王様を探す事は難しいです。ですのでかなりハードな女王様がおられると言われるSM出会いサイトで見つける事にしたのです。
そのおかげなのか、マゾ心が初めて満たされるS女王様と初めて出会えることになったのです。
そのS女様はかなり本格的で、M男が激しく感激するであろうボンデージ姿で僕のおちんぽを存分に責め立ててくれました。 輪ゴムで亀頭や金玉を弾かれ、針責めで赤い鮮血が流れ、尿道ブジー、コックリングなど色々な器具でちんぽ拷問を受けました。
「これくらいで満足しないでね、もっと拷問してあげるわ。」 「うっ・あぁ・・あっーー!」
再起不能になるまで女王様に罵られ、拷問され、僕はこのために生まれてきたのだと感じました。 もっと、もっと沢山の女王様に出会って性器拷問をされたい、そう思った僕は明日も1人の女性と会ってきます。