チンポ拷問でしか魂が開放されない人妻
小さい頃から男勝りで馬乗りになったりして遊んでいました。
近所の子供達の中でも私を頂点とするコミュニティが出来上がっていたのを覚えています。
この感覚がBDSMと言うものだと知ったのはもっと後でした。
結婚しましたがその気持ちはずっと抑えていました。
旦那を立て召使いの様に暮らしていると私の抑えられた感情は蓄積されて開放される場所を求めました。
私はM男性を探し始めたのです。。
SMパートナーを見つけるサイトで私はM男性と出会いました。
男を間然したい欲望。
暴力衝動。
性欲。
いろいろな感情をぶつけたかったのです。
「挨拶をしなさい」
正座での挨拶は私の調教では基本です。
頭の上に足をのせ誰が一番偉いのかを理解させます。
ひとしきりの殴打、ビンタの後、M男の両足を担ぎました。
恐れおののく男性の目。
鳥肌が立つのを感じながら股間を強く蹴り入れます。
「ぬはぅっ」
金玉と竿を同時に責めるようにペニス拷問します。
油汗を出しながら私のCBTに耐える男。
生死をも握っているという感覚が私の凶暴性をさらに引き出し電気あんまは続くのです。
頭を深々と下げお礼を言われました。
射精もしていないのにその言葉には真心がこもっているのが分かりました。
私と一緒で自分の気持ちをこう言う形でしか開放できない狂った人間なのでしょうね。
SMパートナーとの出会いは精神の開放でもあります。
狂ったものは狂ったもの同士魂を振るわせようではありませんか?
ドSな人妻みさこ