フィスト調教されたいのです

お尻の穴に拳を丸ごと入れてください。
そう言うとほとんどの女性は私を平手打ちして去っていきます。
しかもその後は音信普通になったりするので、繊細でMな私の心は砕け散り、同時に射精もしてしまいます。
やはりド変態なマゾ男の欲求に耐えられる女性はSM専門サイトでしか見つからないようです。
こういった経験を通していろいろ学んだ私は、専門サイトでほぼ理想的な変態女王様に出会うことができました。
今回出会った女王様は良い意味でモラルやタブーを無視している方で、私に会って少し話したあとはすぐに私をホテルへ連行しました。
ホテルに着いた私に女王様は全裸になるように命令し、私は言われるとおりに全裸になったあと、さらに命令されて四つん這いになりました。
そして女王様はおもむろに白い手術に使うようなゴム手袋を装着し、ゆっくりと指から拳までアナルに挿入してフィスト調教を始めました。
「あが…!あぁ…あああ…!」
「まだ半分しか入ってないわよ?もっと力を抜いて任せなさい?」
「ひぐ…!うぅ…、ううう…!」
女王様は平然と優しく言葉で導きながらも容赦なく私のアヌスに拳を挿入してくれて、私は強い刺激と安心感に満たされて、性的快楽以上の幸福感を味わうことができました。
気がついた頃には私はほとんど気を失うくらいまでドライでイキ続けていて、調教の後は一生女王様に付いて行こうと心から誓うことができました。
本物のマゾ男にふさわしい、優しくも過激な本物の女王様とはSM専門サイトでしか出会えないと思いますので、マゾ男の皆さんにはぜひとも便利な専門サイトで出会い探しをしてもらいたいなと思っています。
男一匹アナ大将(32)