女王様の黄金を完食するのが私の夢なのです

昔から女性の排泄を観察したいという願望はありました。
ウンチを食べたいとは意識的に考えない様にして生きてきました。
しかしスカトロ好きの女王様に出会い変わりました。
「餌の時間だから来なさい」
と言われると私の人間便器欲が高まり飛んでいってしまうんです。
車を走らせながらどんな味がするのだろうと妄想し、口いっぱいに唾液をためながら向かってしまうのです。
S女とM男の出会いの場で知り合った女王様は私の理想の女性です。
「人間便器になってウンチを食べたそうな顔してるね?」
始めてあったときから私の思いは見透かされていたのです。
スカトロプレーでの最初の食糞の事を思い出します。
半ば強制的に仰向けに寝かされて美しく赤きアナルが迫ってきます。
ああ私も人間を卒業するのだなと予感しました。
女王様の肛門を押し開き黄金が出てきました。
私はこぼさないように口を大きく開けて受け入れました。
激しく勃起していたのを覚えています。
アヌスから直で舌を押しのけてうんちがおちてきました。
咀嚼して味わいます。
強烈な臭いが鼻から抜けていきます。
味は甘みと苦味があり美味でした。
このスカトロプレイが初めての食糞プレイだったので完食できませんでした。
何とかお願いをして容器に入れて持ち帰らせてもらいました。
帰ってからチンポに女王様のウンチを塗りたくり匂いを嗅ぎながらオナニーさせていただきました。
至福の一時でした。
崇拝する女王様の大便を完食できる立派な奴隷になりたいと思っています。
卍Black†Dragon卍