革手袋窒息男！その忠誠心や山中鹿之助の如し！ | SM出会い入門|素人SMパートナーとの出会い

視界を奪われる恐怖。
暗く闇に沈む意識。
かすかな音だけ出回りの様子を探ります。

女王様の吐息。
そして乳首への強烈な刺激。
思わず声が漏れると頬にきつい殴打をいただきます。
私は声を出すことを許されぬ監禁された小鹿なのです。

コツコツとヒールの音だけで私は勃起してしまいます。
一番硬い部分で私のペニスを踏み千切られたらどうしよう。金玉を潰されたらどうしよう。
期待と不安でカウパーを垂らしてしまうだらしない愚息。

女王様が肌に触れる感触は革手袋です。
わずかな獣の匂いから山羊の子供、キッドスキンで作られた皮手袋だと予測します。
主の好みから色は黒であることは間違いありません。

両手が首に回りました。
どんどん圧迫され酸素が欠乏、首絞めがきつくなります。
血流が不十分な脳が重く感じます。

急に目隠しをはずされ視界が開けます。
そこには美しい女王様が私を窒息させようとしていました。
目玉が飛び出そうなほどの快感。
嗚呼やはり黒の革手袋だ。。

そのまま意識を失いました。
目覚めたときには女王様が心配されていました。
恐れ多く思い私は陳謝しお礼を述べました。

この様な幸せは女王様との出会いがあってこそです。
半年前にSM出会いサイトで知り合った美里様。
私は首を絞めて窒息死させられても良いと思えるほど忠誠を誓っています。
貴方にもそんなお相手が見つかると良いですね。

鹿やん(28)