ザーメン好き女の異常な募集要項

22歳の頃でした。
その頃の彼氏は顔射か口内射精しかしませんでした。
毎回飲むように言われて飲んでいました。
経験も浅かったので射精と言うのはそういうものなんだと思っていました。
それから私は精子が大好物になってしまったのです。
見た目、匂い、味。。
精子の全てが私を魅了するのです。
私の願望が人と違うのは承知しています。
なのでアブノーマルな出会い系サイトで相手を探しているのです。
フェチズムに理解がある人なら私の気持ちも察してくれると思ったのです。
半年前までは性処理様の女として飼っていただいていました。
一週間に一度必ず呼ばれてお口でご奉仕させてもらい精子をいただいていたんです。
しかしその方に捨てられてしまいました。
精子の無い生活に禁断症状が出始めています。
最近ではおたまじゃくしの絵を見ても精子を想像してしまい欲情してしまう始末です。
助けてください。
定期的にザーメンと触れ合わないときが狂ってしまいそうなのです。
オマンコを使っていただいても良いですが出来れば口にぶちまけていただきたいのです。
性処理用の女として私を使っていただけないでしょうか。。
精飲奴隷ルイ