転落の人生の末、ご主人様にめぐり合いました

一度は結婚して今したが、私の不倫が原因で離婚。
親権も取られ小額でしたが慰謝料の支払いもあり無一文になりました。
両親とも死別し頼るべきものが無い私がSMにはまっていったのはその頃からです。
ご主人様に調教されている時、私は生を実感するのです。
人に求められるというのはこんなにも快感だったのですね。
SM出会いサイトには魅力的な男性がたくさんいました。
そこで出会った1人の男性が本格的な経験が無い私もやさしく受け入れてくれたんです。
三つ指を突いて挨拶をし調教がはじまります。
挨拶ができないと何度も繰り返しやらされます。
お仕置きにスパンキングされることもあります。
そして私の一番好きなアナルをいじめてくれるのです。
アナルバイブや異物挿入。
私のアナルは拡張されていきました。
季節を二つほどまたいだ頃、ご主人様ともう1人の男性がいらっしゃいました。
私は驚きましたがご主人様の命令は絶対。
私は二人の男性の弄ばれました。
上の口はイラマチオ。
下の口はバイブ責め。
何度も何度も快感の波が押し寄せ私はもうろうとしました。
そしてこう言うようにいわれました。
「お尻とオマンコ同時にください。。」
もちろんアナルセックスは経験済みでしたが、二穴責めは未経験でした。
しかも二本とも本物のペニスだなんて。。
私の中で2本のおチンポ様が激しくうごめいています。
薄い腸壁を隔てて亀頭同士が摩擦していることすら分かりました。
2本のチンポで攻められる快感はこの世のものとは思えぬほどです。
もう普通のセックスでは感じないのではないか?とさえ思います。
調教後聞いたのですが私の体は今後、貸し出し性奴隷として調教されていくのだそうです。
SMコミュニティサイトで貸し出し先は探すそうです。
私にこんな快楽を与えてくれたご主人様とSMには感謝しています。
今後も私は性奴隷として生きていくのでしょう。
性奴隷Y(32)