女性が排泄物で汚されていく過程がスカトロの醍醐味では無いでしょうか
美しいものが排泄物で汚れていく様は年甲斐もなく興奮してしまいます。
大便やおしっこや吐瀉物(ゲロ)や経血(生理)いろいろ楽しいものはあります。
が、やはり私の中での一番は大便。うんこですね。
男兄弟で育ったせいか、女性信仰とでも申しますか、女性を神格化している部分があります。
女性は美しい生き物で「うんこするなどありえない!」とずっと信じられず生きてきました。
そのおかげか私は女性の排泄シーンにこだわってしまうのでしょう。
SM出会いサイトで知り合ったパートナーにはスカトロ調教を施しています。
職業は教師をしている女性ですが、糞便が好きな変態女に成り果てました。
小便を浴びた体で教壇に立っている姿を想像すると感慨深いものがあります。
私は規律を重んじる人間です。
スカトロ調教する時には正装をし、化粧をし、マニキュアを着けさせます。
女性は美しくあって欲しいのです。
陰毛も生えていてはいけません。
念入りに剃毛しパイパン状態を維持させています。
ソファーの上に座らせアナルをいじります。
浣腸液を使わない自然便にこだわりたいのです。
まじりっけなしの100%大便、というものが女性の肛門からひり出される事こそがもっとも崇高な生の営みではありませんか?
肛門を観察される羞恥プレイからオマンコを濡らし始めました。
「さあ、機は熟しています。ひり出しなさい。」
アナルがヒクヒクします。
うんこのかけらがチラチラと外界の様子を伺っているのです。
ムチッムチチチチチチリン
ソファの上に大便が排泄されました。
こんなに美しい女性がこんなに悪臭を放つものを放出したのです。
私は勃起を抑えることができずそのまま挿入しました。
うんこまみれになりながら一つになるのです。
私たち二人は変態で忌まわしき存在と思われましょうか?
しかしスカトロパートナーというものは二人の世界で完結しているものです。
これほど固い絆はございますまい。
東駿河谷 啓八郎 (岡山)